Ao 青の祓魔師 第二十三話「真実」です。

ニコニコ生中継とU Streamで、だんじり中継を見ていました。田舎に帰らなくても見れるいい時代になったものです。うちは、10月が本番です。

さて、青の祓魔師、残りわずか。いや一気に行きますねぇ。原作の伏線もなにも全部ぶっ潰しているので、これだと、二期を作る隙もなさそうですね。ここまで売れるとは思っていなかったんでしょうけれど。そして、オリジナルになってから評価が下がると。(苦笑)

それはおいておいて、明日もお仕事なので簡単に行っておきたいと思います。

ということで、青の祓魔師 第23話「真実」感想行きますです。

原作は既読です。7巻も買いました。

あらすじ:(公式より引用)

魔神の息子である燐の血を使い、虚無界への門・ゲヘナゲートを出現させようと目論むエルンスト。傷ついた兄を守るため、雪男は身代わりを申し出る。

そして燐と雪男の二人の血の力で、ついにゲヘナゲートが開いてしまう…! 

この成果に狂喜するエルンスト。彼の真の狙いは、ゲートから究極兵器・メサイアを突入させ、虚無界ごと悪魔を滅亡させることだった!! 

雪男の眼前でメサイアは投下され、虚無界が閃光に包まれていく…

感想:

原作未読なら面白いのかな?

しかし、まさかここまでやるとは思いませんでした。これが原作の終幕を聞いて作ったんだったなら、最悪のネタばれですがどうなんでしょう。

最悪というのは、燐と雪男の母親であるユリ・エギンについて、今までほとんど掘り下げることなく、いきなりここで皆の想いの集約点のように描写されたからですね。

二人が生まれたときにユリは死んでいるので、雪男や燐には母親に対しての慕情などはないとおもえます。なので、もしそういう気持ちを描きたいのならば、それなりの伏線が必要だったと思います。ですが、今までは燐の藤本 獅郎に対しての気持ちは繰り返し描写されてきましたが、ユリについては皆無でしたから。

祖父エルンスト・フレデリク・エギンの登場のさせ方もいきなりでしたし、構成がうまくないですね。燐をクラスの皆が受け入れるときにもそう思いましたが。

さらに、先週も書きましたが、原作のように燐自身のことを決着つけて前に進めさせる前に、それをうやむやにしてラストへ突入してしまっていることが一番まずいです。今のままでは、燐やクラスの皆も必要ありませんし、もし絡んだとしても、唐突感はぬぐえないでしょうね。

さて愚痴はこれぐらいにして。

結局、青い夜の正体は、サタンのユリへの想いだったことが分かってしまいました。こうなると、サタンはそれほど悪くない、諸悪の根源はバチカン側エルンストにあるということになってしまいます。これはこれでありでしょうか。

すると、もはやサタンが物質界(アッシャー)に干渉する必要はないわけですよね。なのにここにきて出てきたのは、エルンストへの復讐?いや、それよりも、元々はそれほどでもなかったけれど、人間への憎悪が増しているとか。

そうなると、結局メフィストの立場って何なんでしょうか。う~ん。どちらにしても、兄弟対決で締めっぽいですね。

それにしても、メサイアって。(汗)

しえみちゃん描いてみました

http://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/09/post-36bc.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。