I 異国迷路のクロワーゼ The Animation 第09話「秘密 Jardin secret」です。

ちょっと、かなり忙しいので、あまりタイムリーに感想を書けなくなりつつありますが、これはなるべくきちんと書いておきたいので頑張ります。(苦笑)

さて、『異国迷路のクロワーゼ』ですが、今週も2巻のお話しですね。原作では、先週のお話とセットで1話です。というか、先週の余り分を広げてオリジナルにする感じなんでしょうね。それ以外にも、飛ばしてきたカミーユエピソードがあった気もしますし。

というか、ここまで焦らしてきたカミーユのエピソードを広げて畳む感じでしょうか。

ということで、異国迷路のクロワーゼ The Animation #09「秘密 Jardin secret」感想行きます。

原作は、もちろん既読です。大事に手元に置いてあります。(苦笑)

あらすじ:公式より引用

ブランシュ家に招待された湯音とクロード。湯音は日本のお茶が手に入ったというアリスと、屋敷の中庭で日本式の野点をすることに。

一方、そんな二人を見守るクロードが思い出していたのは、カミーユとの昔の思い出。

自動車や汽車など、数々の新製品に心ときめかせていた子供時代。幼いクロードはある日、通りに来ていた芝居小屋をみつけ、カミーユを屋敷の外へと誘うのですが……。

感想:

ああ、いい感じですね。カミーユの切ない気持ちがうまく表現されている。

クロードは、ブランシュ家を今でも敬遠しているのは、カミーユの気持ちを受け止めきれないからなんでしょうね。子供のころのままで・・・。

カミーユとアリスちゃんの比較、そしてカミーユとクロードの思い出、それらがうまくつながって湯音ちゃんの最後の言葉にまとまるわけですね。カミーユさんが何のために何を我慢しているのか。アリスちゃんが狂言回しになっていますが、それがラストにつながるわけです。

それにしても、原作のごくわずかなエピソードをここまで印象深く膨らませるのは、なかなかすごいです。いい感じです。

といっても、湯音ちゃんが活躍するわけでもないので、特にこれ以上書くこともないのですが。まぁ、今週の湯音ちゃんは、ラストのクロードに語りかける部分だけの役です。実は、原作の膨らませる元というのは、この湯音ちゃんの語りの部分だけと言ってもいいぐらいです。

さて次週は、原作の少しを使ったほとんどオリジナルエピソードでしょうか。

『異国迷路のクロワーゼ The Animation』のこれまでの感想はここ
『異国迷路のクロワーゼ』原作の感想はここ
◇アニメ版『GOSICK -ゴシック-』の感想はここ
『GOSICK』原作小説の感想はここ

湯音ちゃん描いてみました

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。