I 異国迷路のクロワーゼ The Animation 第08話「子供部屋 Chambre d'enfant」です。

ちょっと、かなり忙しいので、あまりタイムリーに感想を書けなくなりつつありますが、これはなるべくきちんと書いておきたいので頑張ります。(苦笑)

さて、『異国迷路のクロワーゼ』ですが、今週は2巻のお話しですね。1巻と2巻と行ったり来たり、上手く構成していますね。ひとまず、1巻のお話しは、一通り消化したんでしょうか。

でも、今週のお話しが「子供部屋」ということは、エピソードを一つ飛ばすわけですね。でも、あの話しを飛ばしてしまうと上手く繋がらない気もしますし、「子供部屋」のエピソードの一部は使ってしまっていますけれど。

ということで、異国迷路のクロワーゼ The Animation #08「子供部屋 Chambre d'enfant」感想行きます。

原作は、もちろん既読です。大事に手元に置いてあります。(苦笑)

あらすじ:公式より引用

アリスにお茶会へ招待され、ブランシュ家の屋敷へやってきて湯音と、シブシブついてきた付き添いのクロード。

アリスにどこかへ連れていかれる湯音を見送っ たクロードは、姉のカミーユと話すことに。二人は昔、中庭で度々逢っていた間柄なのでした。

一方、湯音は日本のおとぎ話を色々とアリスに語ってきかせます。お礼にと、子供時代の部屋に湯音をつれてきたアリスは、今度は子供の頃の話を湯音に語ります。

感想:

今週はいい最終回でした。終わるのが早い早い。

今回のお話しは、クロードとカミーユさんの過去話。というか、カミーユさんの立場と、クロードの関係、そしてカミーユさんがどれだけアリスちゃんを愛おしく思っているかでした。

成り金といわれるブランシュ家が、社交界で上手く成り上がっていくためには、長女であるカミーユさんの結婚が必要。政略結婚ってやつですね。

カミーユさんが本当に好きなのは、恐らくはクロード。クロードの誉め言葉を欲している。でも、どんなに着飾ろうとも、クロードを振り向かせることができない。自由気ままな野良猫になりたいのは、カミーユさん自身ですね。

彼女は、クロードをいつも独り占めできる湯音ちゃんにちょっと嫉妬しているって感じですね。

でもカミーユさんは、自分とは違い自由に立ち回り、そしていつかこの屋敷から飛び立つだろうアリスちゃんを寵愛しています。そんなアリスちゃんとぱっと見は違っても、自由に羽ばたく湯音ちゃんにアリスちゃんを被せて・・・って感じのお話しでした。

カミーユさんの揺れる心境に感情移入できるかどうかで、結構好き嫌いが出そうなお話しですが、まぁそれを湯音ちゃんとアリスちゃんの可愛さがカバーしているので、大丈夫かな?

心配していた猫のエピソードは、切り出して組み込まれていました。上手く継ぎ接ぎしていますね。

さて、噂では、2巻の一番大きいエピソードであるあの話しをアニメではやらないという噂を聞きました。すると、もう残るお話しがあまりありません。

次週は、原作の「子供部屋」でやり残したエピソードに繋げるために、カミーユさんとクロードの過去をさらに掘り下げるんでしょうか。

 

『異国迷路のクロワー ゼ The Animation』のこれまでの感想はここ
『異国迷路のクロワーゼ』原作の感想はここ
◇アニメ版『GOSICK -ゴシック-』の感想はここ
『GOSICK』原作小説の感想はここ

湯音ちゃん描いてみました

※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましな ようです)。ご容赦願います。