N 夏目友人帳 参 第五話「蔵にひそむもの」です。

『夏目友人帳 参』も第5話です。

第5話になって、未だに重要キャラクターである多軌と名取が登場していません。彼女たちは夏目同様に見える側の人間なので、登場するとどうしても物語が大きくなってしまうからでしょうか。好きなんですけれどね。

ところで、先週もちょっと書きましたが、今月号のLaLaは、「夏目友人帳」のドラマCDが付いてきます。お早めにお買い求めを。そこには、名取も登場します。お勧めですよ。

ということで、夏目友人帳 参 第5話「蔵にひそむもの」感想行きます。

原作は既読です。最新刊12巻は、7月に発売されました。

あらすじ:公式から引用)

田沼と一緒にタキの家の蔵掃除を手伝うことになった夏目。

妖怪の研究をしていたというタキの祖父が残した魔除けの着物が一枚なくなっていることに気づくが、タキや田沼を怖がらせたくないと思い、言い出せずにいた。

しかし、その着物は古い人形の妖怪で、タキの祖父に封じられたはずみでバラバラになった自分の身体を集めようとしていると、タキの祖父を知る妖怪に教えられる。

感想:

原作では第11巻の42、43話ですね。多軌が好きな自分としては、かなりお勧めのお話しです。楽しみにしていました。

で、アニメなんですが、結構端折っていますね。まぁ原作の2話分を1話に詰め込んでいますので、仕方がないところではあるんですが、アニメでも2話でやって良かったんではないかなぁ。

物語の間も、いつものアニメ『夏目友人帳』のゆったりとしたものではなく、テンポの速いものでした。まぁ、妖怪に追い詰められるという一種のパニックホラー的な演出なので、速くなるのは仕方がないのでしょうけれど。

ただ、あの妖怪たちが多軌の祖父・慎一郎を慕う部分では、ホロリと来てしまいました。あの聴診器は反則ですね。

尺的には、1.5話ぐらいだったんでしょうね。やはりしっとりとする部分の情緒にちょっと欠けるところがあって、もう少し余裕を持って作られていれば、今までで一番の話しにもなったかもしれないのに残念です。

ところで、原作でも思ったのですが、多軌はどうして自分で陣を描かなかったのでしょうか?

さて、3話までが、田沼は別にして、見えない人を中心にした物語、4話が幕間、5話が見える人側の話しと来ています。夏目のリアル友人たちも現実から妖怪側へと再び倒れて行ってきている気がします。

ということで、次週はいよいよ人と妖のどちらの立場を採るかを問いかける二人の重要人物の登場ですね。一人はもちろんあの方、煌めいている方です。(苦笑) そして、いよいよ的場が登場しますね。

6話で登場ということは、一度登場してから間をおいて、後半は的場一門との話しになると見ましたがどうでしょうか?

今までの感想はこちら

http://scriptor.blog54.fc2.com/blog-entry-1019.html
http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/08/-05-25.html
http://blog.livedoor.jp/mattari_6/archives/51769797.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。