O はい、今日も休日出勤でございました。

疲れた時には気分転換ということで(?)、『オトナアニメ Vol.21』を買いました。Vol.20はスゴイ勢いで売れて、買い損ねるかという心配をしたので、今回はAmazonくんを使って、確実に仕入れております。

で、目的はもちろん『魔法少女まどか☆マギカ』特集だったりします。表紙もまどかですしね。でも、この表紙はなかなかいい感じ。Vol.20の表紙が正直今一つだったのですが、これはいいかも。カルチャー誌「SWITCH Vol.29」の表紙もかなり尖ったまどか表紙でしたが。まどかを冠にした雑誌は、結構売れたようですね。

ということで、簡単に読んだ印象などをば。

特集を読んだ感じは、素直にちょっと喰い足りないでした。

これは、2号連続で「魔法少女まどか☆マギカ」特集にしてしまったために、Vol.20の方とインタビューの内容などが被らないようにしているためでしょう。
正直、Vol.20と21を合わせて一冊にしていれば、なかなかスゴイ特集になったんではないでしょうか。

まどか特集では、キャラクター特集と、11、12話の解説、そして悠木 碧ちゃん、虚淵 玄さんのインタビューなどがありました。

インタビューは、それぞれ面白い部分もありました。悠木 碧ちゃんの「まどかの決断は、全部をほむらちゃんに任せたもの」という表現が面白かったですね。なるほどと思いました。
虚淵さんのインタビューは、「SWITCH」のインタビューと併せて読むと面白いかも。アニメファン向けと一般向けの違いが垣間見得ます。

でも、一番面白かったのは、コンテ紹介ですね。いかにもアニメ的なコンテ部分と、新房監督っぽいコンテ部分が見れて面白いです。

で、第二特集がまどかもそうなんですが、オリジナルアニメ。もちろんトップで『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の特集でした。

『とらドラ!』、『とある科学の超電磁砲』と、恐らく長井 龍雪監督と自分とは相性がいいとは思いますが、これは前に上げた二本ほど楽しめませんでした。多分、アニメでなくていいんでない?とか思ってしまったからだと思うんですが。なので、フンフンと読みました。演出論部分や監督や岡田さんのスタッフ対談部分は面白かったですが。

ということで、本当は、まどか特集はVol.20で、このVol.21は、『あの花』特集にしたかったんだろうななんて感じました。

次号は、9月終了アニメからピックアップらしいですが、何が選ばれますやら。

それこそ、「生存戦略~」ですね。(苦笑)