G GOSICK-ゴシック- 第19話「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」です。

さてさて、GOSICKも大詰めが近づいて来ています。

今回は、原作でいくと第7巻『GOSICK VI -ゴシック・薔薇色の人生-』です。これを6巻同様に2話で通過するとして、20話ですか。ひとまず2クールを全24話として残り4話ですか。ただ、カレンダーからすると、全23話なんですよねぇ。
どうやら、6月に発売される予定の最終巻『GOSICK VIII -ゴシック・神々の黄昏-』は上下巻のようなので、これも2話ずつならば収まりますね。ただ、これだと駆け足なので、映画に続くとかですかね。

この最終巻は、『GOSICK VIII -ゴシック・はじまりの終わり-』と発表されていましたが、どうやら変わったようです。

ということで、GOSICK-ゴシック- 第19話「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」感想行きます。

原作は、富士見ミステリ文庫で既読です。3月に出た角川文庫の『GOSICK VII』は、ここに感想を書きました。5月に出た新刊『GOSICKs IV ‐ゴシックエス・冬のサクリファイス‐』は、ここに感想を書きました

あらすじ:公式から引用)

ソヴュールに来てはじめての雪にはしゃぐ一弥は、ヴィクトリカにプレゼントを買うためソヴレムに向かう。そこでは、舞台『ソヴレムの青い薔薇』が上演されようとしていた。

かつてコルデリアが、踊り子として舞台に上がっていた場所でもある劇場”ファントム”。

ヴィクトリカ誕生の秘密が、母・コルデリアの過去と共に幕を開ける――。

感想:

おや?そんなに飛ばしませんね。もっとすっ飛ばして行くのかと思いました。これだと、最後まで収まりませんよ。というか、最終巻を1巻分の分量で想定していたんでしょうね。それなら、この「薔薇色の人生」分を今週を入れて3話で通過すれば、ラストに2話掛けられますね。全23話ですか。

ちなみに。1924年ですから、世界恐慌の5年前。世界大戦が1939年といっても、ヨーロッパ的には実質1933年のドイツのナチ化あたりでしょうから、そろそろきな臭い匂いがって感じではあったのでしょうか?ちなみに、ソヴュールと地理的に近いイタリアでは、ムッソリーニ政権が1922年に出来ていますね。

閑話休題。

今週は、ラストに向けて、ヴィクトリカのママン・コルデリアとブライアン・ロスコー、そしてアルベール・ド・ブロワ侯爵の関係を描いた回でした。

ちょっと、アニメで絵にするとえげつないですねぇ。まぁ、敬愛する沢城みゆき、みゆきち大先生の演技がスゴイというのもありますが。何でもできる人ですね。器用裕福とはよく言ったもので。(苦笑)

ただちょっとブライアンとママンの関係とか、当時のブライアンの立場とかがわかりにくいかも。回想シーンで、ブライアンをもう少し目立たせた方が良かったかな。ただ、コルデリアの回想だからなぁ。ブライアン編は、「冬のサクリファイス」の方ですね。

せっかく登場したジュピター・ロジェが、なんだか小物臭くて、重要人物に見えなかったのが残念。重要人物のはずですが「ベルゼブブの頭蓋」でも目立たなかったし。まぁ、ヴィクトリカとブロア公爵の関係が本筋なので、比べると重要度は落ちますか。

あと、久々に寮長ゾフィさんも登場。バイクは学園のものだというのは省略ですか。あぁ、伏線がわかりやすく提示されていますね。(汗)ゾフィに絡んで、あの人も登場。ここれは、後で拾われるでしょう。そして、ファーストエピソードのあの人もさりげなく。(笑)

で、本筋のココ=ローズ事件は、次週からですね。リヴァイアサンについて思い出しておく事が宿題です。ココ=ローズは、リヴァイアサンに傾倒してオカルトにのめりこみました。これが重要ですね。きちんと復習しておきましょう。(苦笑)

しかし、今週これをやって、ママン側の手玉は大よそ出揃ったのかな。まだ一つでかい秘密がありますが、それはアニメでは使わない気もするな。

あと、やっぱり、ヴィクトリカと久城が絡まないとちょっと面白みに欠けますね。アブリルとヴィクトリカの掛け合いも好きではあるんですが。

それにしても、エンディングのヴィクトリカは、本編の5倍ぐらい可愛いですね。(汗)

原作小説の感想はここ

ヴィクトリカちゃん描いてみました

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。