G GOSICK-ゴシック- 第11話「そのドリルは雄弁に愛を語る」です。

先週が総集編だったことと、『DOG DAYS』の感想を挟んだので、すっかり忘れていました。本来、日曜日の午前がアニメ版の『GOSICK』の感想を書くタイミングにしていたのですが。

ここでずらしていくと、『夢喰いメリー』や原作の『GOSICK VII』の感想を書くタイミングが遅れそうなので、ざっと書いておきます。おかげで、本日三本目の記事です。

ということで、原作でいくと第3巻の余祿でしたっけ?『GOSICK III -ゴシック・青い薔薇の下で-』ですね。

今まで色々と仄めかされていましたが、どうしてグレヴィール・ド・ブロワ警部は、あんな頭をしているのかってやつですね。

GOSICK-ゴシック- 第11話「風邪ひきは頑固な友人の夢をみる」感想行きます。

原作は、富士見ミステリ文庫で既読です。表紙が変わった角川文庫は認めていません。ビーンズでの再販で読みましょう。(苦笑)武田日向さんの絵でないコミックスは、今のところ読む気がまったくありません。
3月に出た角川文庫の新刊は、先週に読んでしまいましたが、感想をまだ書いていません。そしてビーンズ文庫版も今月から発刊です。角川の初版印税は、震災復興費として寄付すると、桜庭さんからコメントがありました。

あらすじ:(公式から引用)

学園に客人がやってきた。
それは、先日ブロワと親しそうにしていた警視総監夫人のジャクリーヌだった。

案内を任された一弥は、ついつい天真爛漫なジャク リーヌのペースに巻き込まれて図書館へ。

そこで、ヴィクトリカに出会ったジャクリーヌは、数年前、殺人事件の容疑者にされたことを打ち明ける――。

感想:

おっとこれは、今までで一番よいエピソードではないかな?

灰色オオカミとしてのヴィクトリカの知恵の泉も意味のある使われ方をしていますし。グレヴィール・ド・ブロワ警部の苦悩も良く伝わってきましたし。

ただ、あれですよね、原作とは違いグレヴィール・ド・ブロワ警部の部下イアン、エバンもきちんとでていないので、ちょっと弱いかもなんて思っていたんですが。それでも、あのドリルのインパクトが強いので、いいお話しにまとまっていました。

特に、グレヴィールが一弥に、早くヴィクトリカのところに行けというのがいいですね。彼なりの優しさでしょう。

どうしてグレヴィールがヴィクトリカを避けるのかの一端が見えた気がします。基本的にグレヴィールもいい人なんですよね。そうなると、やはりイアン、エバンを登場させて、ヴィクトリカの酷い仕打ちをもっと見せておかないと。(苦笑)

しかし、やはりジャクリーヌの性格はいい感じですねぇ。もう少し顔に個性があるといいのでしょうけれど。

ということで、次は『GOSICK IV -ゴシック・愚者を代弁せよ-』ですか。いよいよ、リバイアサンですね。あれ?『GOSICKsⅡ』じゃないよね。あれは、IVとVの間ですよね。

富士見ミステリ文庫版 原作小説の感想はここ

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