I とある魔術の禁書目録<インデック ス>II #24「武装集団(スキルアウト)です。

『とある魔術の禁書目録II』も今週で最終回。まぁ、原作の残りからすると、バタバタって終わるんだろうなというのは予測できますが。

ということで、今週も原作で行くと『とある魔術の禁書目録SS』の残りを消化することに。まぁ、これをやっておかないと、もし3期があったときに物語が続かないわけですが。ただ、2期の間に押し込む必要性をまったく感じないのですが。

それはそうとして、次回予告か何かありますかね。それが楽しみだったりだったり。

ということで、とある魔術の禁書目録<インデックス>II 第24話「武装集団(スキルアウト)」感想行きます。

原作小説全巻、マンガ化本全巻既読、ビリビリ+黒子至上派です。なので、フィルターかかっている前提でお願いします。最新『新約とある魔術禁書目録』の感想はこの辺りに書きました。『超電磁砲』6巻の感想はこの辺りに書きました。

あらすじ:

スキルアウトを束ねて行動を始めた駒場 利得を追って結標 淡希は行動を開始する。座標移動(ムーブポイント)の能力を使い攻撃をするが、発条包帯(ハードテーピング)を使い運動機能を飛躍的に増強させた駒場に逆に倒される。

そして、駒場 利得は、さらに一方通行(アクセラレータ)と対峙する。一方通行(アクセラレータ)の能力とその弱点を知る駒場は、攪乱の羽(チャフシード)を使い電波を撹乱させ、彼の能力を封じ込める。

演算銃器(スマートウェポン)を使い一方通行(アクセラレータ)を追い詰める駒場。しかし、一方通行(アクセラレータ)は、結標 淡希が転送した銃を使い換気による攪乱の羽(チャフシード)除去を行う。

能力が復活した一方通行(アクセラレータ)は、駒場を倒す。しかし、倒される前に駒場は、少女フレメアの写真を見せ、同じ境遇だと語る。

目的を果たした一方通行(アクセラレータ)だったが、帰還途中になぜか馴染みのある顔の女性と遭遇する。彼女は、御坂美鈴、美琴の母親だった。

美鈴は、ローマ正教との抗争、戦争を始めようとする学園都市に危機感を覚え、子供を学園都市から安全な場所に移す、「回収運動」のリーダーとして活動を行っていたのだ。
しかし、美鈴はそれを嫌う学園都市上層部に命を狙われることになる。

彼女の命を狙うのは、リーダーである駒場を失い、学園都市に歩み寄ろうとする「武装集団(スキルアウト)」の残兵たちだった。

そして、その事実を知った一方通行(アクセラレータ)は、彼女の救出に向かう。そして、それと時を同じくして、上条 当麻も美鈴を救うべく行動を起こす。

美鈴を亡き者にしようとする「武装集団(スキルアウト)」を束ねていたのは、浜面 仕上だった。当麻は容赦なく銃を使う彼らに怒りを覚えながら美鈴を救出する。そして、浜面をその拳で打ち倒す。

当麻に救われた美鈴は、美琴の仲間たちも捨てたものではないと、彼女を連れ戻すことをやめると語る。

一方、当麻の救出劇を結果的にサポートした一方通行(アクセラレータ)だったが、グループのメンバーの暗躍で、学園都市からのおとがめはなくなる。そして彼は、海原 光貴(エツァリ)、結標 淡希、そして土御門と共にグループとして本格的に行動することにする。

感想:

やはり、これだけの話しを2話で詰め込むのは無理があるのかなぁ。ただ、この最終回は、最終回だということを置いておけば、悪くなかった気もします。やはり、作画が良かったのと、戦闘シーンも他の回に比べて良かったからでしょうか。

それは置いておいて、『とある魔術の禁書目録SS』をやったことで、グループを登場させ、そして浜面 仕上のお披露目もできたので、一応3期への伏線はできたっていう感じですかね。予告はありませんでしたが。期待としては、『とある科学の超電磁砲』の2期をとも思ったのですが、そうなるとアイテムの使い方が難しいかもしれません。

さて、最終回ですが、やはり13巻のラストで終わらせた方がよかったと思います。この23話、24話は、アニメ『とある魔術禁書目録II』としては、やっぱり蛇足ですよね。エンディングロール部分と、Cパートを23話の冒頭部分と繋げるだけで充分だったのではないでしょうか(初春と黒子もニューカットで(汗))。その分、少しバタバタ感があった9月30日(13巻)の物語をもう少ししっかりやれば。ただ、最後に風斬 氷華を連れてきたのはいい感じでした。

全体として、この『とある魔術禁書目録II』は、1期よりも質が落ちたかなと思いました。作画、構成面で特に顕著に。色々と盛り上がる話しもあったはずだと思いますが、特に前半から「大覇星祭(だいはせいさい)」あたりまでが酷かったかな。「大覇星祭(だいはせいさい)」期待していたのに。(泣)

おかげで、後半は盛り返していたと思うのですが、そこすらも今一つに感じてしまいました。まぁ、放映が『魔法少女まどか☆マギカ』の話題に喰われたというのもありそうですが。

ただ、思い返すと1期もそれほど良かったわけでもないんですよね。特に戦闘シーンの作画などは。それを考えると『とある科学の超電磁砲』の出来が良すぎてハードルが上がったとも言えますね。まぁ、『超電磁砲』のおかげでファン層が広がって、ディスクの売り上げは1期よりも上回っているようですが。

ということで、ひとまずはご苦労さまでした。J.C.STAFFさん、次は『とある~』もいいですが、シャナをお願いします。(汗)

小 説版「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら。(新約の感想も書いたよ)
アニメ版『とある魔術の 禁書目録』の感想はこちら。
アニメ 版『とある科学の超電磁砲<レールガン>』の感想はこちら。
マンガ 版『とある科学の超電磁砲』の感想はこちら。(6巻の感想も書いたよ)
OVA 『とある科学の超電磁砲<レールガン>#EX「御坂さんはいま注目の的ですから」』の感想はこちら。

http://blog.livedoor.jp/granzchesta/archives/51666977.html
http://arpus.blog121.fc2.com/blog-entry-1540.html
http://reilove.blog51.fc2.com/blog-entry-4804.html
http://najigo.blog31.fc2.com/blog-entry-405.html
http://blog.crosschannel.jp/Entry/2599/
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2011-04-03

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますの で、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。