T とある魔術の禁書目録<インデックス>II #19「木原数多(けんきゅうしゃ)です。

さて、先々週から始まった「罰ゲーム」編ですがおもしろかったですね。原作で行くと12巻。ですが、次回予告でもお分かりのように、原作通りならばお楽しみもいよいよお終いです。

あちこちで書かれているように、これからは、当麻主人公から、当麻、一方通行(アクセレータ)そして多くの関係者たちという群像劇に近くなっていくはずなので、見る感じが違ってくるんではないでしょうか。

さて今週は、先週の次回予告を見ると、『とある科学の超電磁砲』で登場したあの人の関係者が登場ですね。

ということで、とある魔術の禁書目録<インデックス>II 第19話「木原数多(けんきゅうしゃ)」感想行きます。

原作小説全巻、マンガ化本全巻既読、ビリビリ+黒子至上派です。なので、フィルターかかっている前提でお願いします。最新22巻の感想はこの辺りに書きました。『超電磁砲』OVAの感想はこの辺りに書きました。『超電磁砲』6巻の発売は今月です。

あらすじ:

僅かに重なり交錯した、上条 当麻・インデックスと一方通行(アクセレータ)・打ち止め(ラストオーダー)。それぞれは、それぞれの日常に戻るべく別れる。

黄泉川 愛穂のマンションに戻るべく、家路を急ぐ一方通行(アクセレータ)と打ち止め(ラストオーダー)だったが、打ち止め(ラストオーダー)が転んで怪我をする。

しかたなく、打ち止め(ラストオーダー)を置いて絆創膏を買いに行く一方通行(アクセレータ)だったが、その背後から突然暴漢が襲いかかる。それは、学園都市暗部、猟犬部隊(ハウンドドッグ)だった。しかし、その攻撃は一方通行(アクセレータ)には通じなかった。チョーカー型の電極をオンにして、『反射』で攻撃をはじき返したのだ。

そんな彼の前に立ちふさがったのは、超能力者(レベル5)の能力開発を行っていた研究者・木原 数多だった。彼こそが、一方通行(アクセレータ)の能力を発現させた張本人だった。

数多は一方通行(アクセレータ)に対して、マニピュレーターを嵌めた拳で殴り掛かる。『反射』の能力を持つ一方通行(アクセレータ)は余裕を見せるが、なぜかその拳は彼の顔面を捉える。数多は、一方通行(アクセレータ)の能力を熟知しており、そのベクトル反射の力を逆に利用して攻撃をしていたのだ。

そして、数多はその行動の理由を語る。それは、打ち止め(ラストオーダー)を回収すること。打ち止め(ラストオーダー)には、そして御坂 美琴には、量産能力(レディオノイズ)開発計画に一方通行(アクセレータ)の代わりに選ばれるだけの理由があったのだ。

拘束される打ち止め(ラストオーダー)の姿を見た一方通行(アクセレータ)は、力を振り絞りベクトル反射の力を使い『風』を操って彼女を拘束者の元から吹き飛ばす。それを見た数多は、一方通行(アクセレータ)にトドメを刺そうとする。そこに現れたのは、インデックスだった。

一方、そのインデックスを見失った当麻は、街角で奇妙な風景を目撃する。それは、警備員(アンチスキル)が意識を失ってたおれているというものだった。意識を失った警備員(アンチスキル)の通信装置から漏れてくる通信は、学園都市に何者かが進入したというものだった。

そして、当麻の元に打ち止め(ラストオーダー)が飛んでくる。

そのころ、倒れた警備員(アンチスキル)の通信装置を使い、アレイスター=クロウリーと会話をしているものがいた。それはローマ正教、『神の右席(うせき)』こと『前方(ぜんぽう)のヴェント』だった。彼女は、学園都市を一晩で潰してみせると語る。

それを聞いたアレイスターは、木原 数多に虚数学区・五行機関、AIM拡散力場、ヒューズ・カザキリを使って『前方のヴェント』を潰せと命令する。

感想:

キャプチャは、アバンのサーシャ=クロイツェフにしてみました。今週の展開なら、一方通行(アクセレータ)か、木原 数多なんでしょうけれど、今後いつ出番があるか、もしくはもうないかもしれない彼女を優先するのは当然ですよね。

しかし、ワシリーサをここで登場させるということは、まだまだ続ける気ですね。(苦笑)声も本名 陽子さんということで、スメラギさんいやキュアブラックですから。

さて、今週は、なるほどきれいに12巻が収まっていました。そして、ほとんど一方通行(アクセレータ)が主役の回でした。当麻はおまけですね。

自分の中の打ち止め(ラストオーダー)を大切に思う気持ちに戸惑い、そして揺れる一方通行(アクセレータ)がうまく表現されていたと思います。そして、その揺れが逆の方向に振れたときの壊れ一方通行(アクセレータ)も久しぶりに見れて(聞けて?)良かったです。(笑)

その一方通行(アクセレータ)と対峙するのは、木原 数多です。この登場の仕方で、ファーストシーズンをご覧でない方々は、彼はレギュラーキャラだと思われたかもしれませんが、初登場です。『とある科学の超電磁砲』で登場した暴走能力の法則解析用誘爆実験を木山 春生に行わせた木原 幻生やテレスティーナ=木原=ライフラインを初めとする、木原一族の一人ですね。

まぁ、一方通行(アクセレータ)とは旧知なので、初登場に見えないのでしょうが、藤原さんの演技によるところも大きいですね。普通ならば単なる悪役になるところを裏と言うかちょっと何かありげに見せるのに成功しています。

ただ、期待していた数多の「木原神拳」。理屈を聞いても実現できるとはとても思えないので、どう表現されるのか楽しみにしていたのですが、普通に殴っているだけのように見えました。(苦笑)

見えたといえば、ラスト前の突然意識を回復した打ち止め(ラストオーダー)の泣き顔が、『絶可憐』の明石 薫ちゃんに見えた。(汗)

さて、次週からは、いよいよやっと本格的に、魔術と科学が交差するですね。今まで長い道のりでした。(笑)しかし、ここまでローマ正教が悪と言う描き方ですが、次週でどうなるか楽しみですね。

あと、当麻は主人公の座を取り戻せるのか。(汗)

いや、それよりも、インデックスはともかく、姫神 秋沙に今後出番はあるのか。(嘘)

小説版「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら。
アニメ版『とある魔術の禁書目録』の感想はこちら。
アニメ版『とある科学の超電磁砲<レールガン>』の感想はこちら。
マンガ版『とある科学の超電磁砲』の感想はこちら。
OVA『とある科学の超電磁砲<レールガン>#EX「御坂さんはいま注目の的ですから」』の感想はこちら。

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますの で、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。