Y 夢喰いメリー #04「夢喰いメリー」です。

『夢喰いメリー』も第4話ですが、どうも同じ木曜とか金曜にアニメが被っていて、その中では淘汰される組になっている気がします。悪くないと思うんですが、割りを喰っているという感じですか。

思うに、まだ大きな事件が起きていないんですよね。というか、テーマの核が描写されていない。メリーが帰りたいって言っているだけですからね。それがどういうことか、夢魔とは敵なのかどうかとか、まだよく見えていないですから。

ということで、今週はちょっとその辺りに入っていく部分、舞台背景描写のラストですか。

ということで、夢喰いメリー 第4話「夢喰いメリー」感想行きます。

原作は、コミックスで既読です。

あらすじ:公式から引用)

他人の夢が視える能力を使ってメリーを助けられないかと思う夢路。
夢魔の「器」にされることを心配して夢路を遠ざけようとするメリー。
そんなやり取りのあと、夢路の通う六花高校文芸部講評会の部長・星野鳴は、間違いメールで偶然であったクリスという人物に会いに行くがすっぽかされてSTOに立ち寄ることに。

彼女のメールのやり取りを何気に見ていた夢路は鳴が夢魔に乗っとられようとしているのを察知して叫ぶ。
「デイドリームを開け!」と…。

感想:

さて、今回はポイントの回でもあります。どの辺りがポイントかといいますと、恐らくメリーが夢魔と闘うことの意味ということでって感じですね。

第2話では、河浪千鶴がというかミストルティンが、ユミの夢魔を倒しました。すると、ユミは夢を失って脱け殻状態になりました。しかし、今回の場合、星野鳴部長は夢を失っていません。ということは、メリーの場合は、違うことをしているってことですか?ってところですね。夢魔を還すってやつです。

ということで、メリーが自分のやることを認識して「夢喰いメリー」になったというお話しでした。

しかし、河浪千鶴は、どう意味の敵なんでしょうか。完全に夢魔の器にされているようにも見えませんし。ある程度、自分の意志のみで行動しているようにも見えます。原作にないキャラクターなので、気になります。

さて、色々と動機付けができました。ちょっと分かりにくい部分やテンポが間延びして感じる部分もありましたが、原作の足りない部分も上手くカバーして、それなりによい感じだったんではないでしょうか。ただ、3話位ですませて欲しかった気もするのは確かですが。

ということで、次週からはいよいよ本格的にストーリーが展開ですね。楽しみです。

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