D 伝説の勇者の伝説 第24話「遠い日の約束」です。

さて、『伝説の勇者の伝説』も最終回です。最終回というのに、体調不良で出遅れました。残念です。

それはさておき、原作ですと最終巻11巻です。完走しています。さほど大きく逸脱もせず、それなりに原作に忠実だと思いました。

アニメでは、23話までで、ちょっと消化不良になっていらっしゃる方も、この最終話でカタルシスを得ることができるのでしょうか。

ということで、伝説の勇者の伝説 第24話「遠い日の約束」感想いきます。

原作は、小説版を全11巻既読です。『大伝説の勇者の伝説』は未読です。

あらすじ:(公式から引用)

「お前…、泣いてんのか?」
「いいや」
「でも、そう見える」
「雨のせいさ」
「ふぅん…んで?
 お前はこれからどうしようっての?俺を」

感想:

ああ、そうですか。なるほど。

今まで内容について来れず意味不だった方も、この最終回でそれなりに腑に落ちたのではないでしょうか。

ここで語られた真実は、申し訳ないですが、先週の感想でネタバレしちゃった気がします。

『シオンがエリス家奥の何かと契約していること、それがライナが死後の世界で出会った「堕ちた黒い勇者」と関係していること、それはライナを喰おうとしていること、シオンはあくまでもライナを守ろうとしていることが分かっています。
特に、シオンはライナを守るということで、「今殺してその後の苦 しみから救う」ということと、「今殺さずに生かす。その代わりに将来に苦しむ」という選択を迫られています。』

結局、この物語の主人公は、ライナというよりも、シオンだった気がします。シオンに感情移入できれば、この最終回を感動で迎えられたんではないでしょうか。

ただ、原作ではこのラストに向けて一気に読めるので、理解できないでも読み進められるんですが、アニメではしんどかったかもしれません。原作にそれなりに忠実だったのが、逆にちょっと問題だったかもしれません。

さて、原作はこの後『大伝説の勇者の伝説』に続くわけで、言ってしまえばここまでがプロローグだったということですね。当然楽しんでいた視聴者は、続きを期待してしまうラストだったんですが、どうもDVDは売れていない感じですね。アニメ面白かったと思うんですが。

ただ、このコンテンツは最初から世界向けに作っているようなので、日本での売り上げが全てではないと思われるので、その辺りに期待ですね。

でも、フェリスとミルクの伏線をやっていないので、2期でどうするんでしょうか?

ということで、自分なりには非常に面白かったアニメでした。最終回も動くし非常に良かったと思います。是非2期をお願いします。

 

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦 願います。