H 「はやて×(クロス)ブレード」(13) 林家志弦
集英社ヤングジャンプコミンクスISBN:978-4088778648

「はやて×ブレード」(13)です。ドラマCD付特装版をGETしました。やった~、嬉しい。早速、メモリーにぶち込んで電車で聞きましたが、ついニヤニヤと笑ってしまって、気持ち悪いおじさんになっていたのではないでしょうか。

さて、この先キャラ別のドラマCDが三本出るようですが、絶対に聞かないといけませんね。詳しくは公式ページを参照ってことで。

で、表紙ですが、ドラマCD付特装版は、黒鉄 ナギ×黒鉄 流麗の母娘です。通常版は、ナギ×はやてのようですが。中身は同じかなぁ。違うなら両方欲しいところです。

ということで、「はやて×ブレード」13巻、感想行きます。

ということで、出版社からあらすじなどを引用しておきましょうか。

◆あらすじ:

卒業生送別イベント“大乱奪り”は、はやてが勝者となり幕を閉じ、ナギの復学が元で楔束解消の危機にあったはやてと綾那も無事元サヤに。

そして迎えた卒業式の最中、ひつぎから頂上決戦開催が告げられる。

ついに、天地学園存続を賭け、天地 ひつぎ×宮本 静久ペアvs神門 玲×祈 紗枝ペアの決戦の火蓋が切られる---!!

◆感想:

いや~、わくわくしますねぇ。

天地 ひつぎ×宮本 静久vs神門 玲×祈 紗枝へ向かう緊張感。スポットは、ひつぎと玲に照たっていて、ほとんど二人の決戦モードっぽいですが、紗枝もいい味を出しています。ちょっと静久が置いてきぼりっぽい雰囲気ですが、どうなるんでしょう。

ウルトラジャンプの連載を読んでいないので、この先は分からないのですが、勝手な予想をすると静久vs紗枝は、紗枝の勝利。追い込まれるひつぎだけれども、玲の星をひつぎが落として勝利って感じでしょうか。っていうか、紗枝好きなんですよね。この四人のうちまだ手の内を見せていない唯一の人物なので(ひつぎの弱点も謎ですが)、ちょっと期待しています。左手で牽制するあの太刀筋はなんなんでしょう?

しかし、この頂上決戦、春まで待つのは辛いなぁ。ウルトラジャンプ買ってしまいそうな。(汗)

全体には緊張感を高めるためかギャグは抑え目で、久我 順や無道 綾那も目立ちませんが、ご贔屓の上条 槙先輩が活躍(?)しているので、そこはOKかな。アメリカ編がなければ、もっと良かったんですが。あれは余計かな。

さて、もう一人蚊帳の外だったナギですが、どうやら楔束の相手ができそうな雰囲気。最初は、紗枝が抜けて玲となんて思ったんですが、違うような感じです。

さて、おまけのドラマCD。

総勢19名登場ということで、登場人物だけ見れば、すごい豪華ですね。内容的には、ちょっと帯刀が目立ちすぎ(苦笑)で食い足りない部分もありますが、まぁこんなもんでしょうか。壮大なドラマCDの宣伝とも採れますが、自分はなかなか楽しめました。どうせここまでやるのなら、星河 紅愛×月島 みのりと浅倉 みずち×貴水 蒼も出して上げればいいのに。蒼ちゃん結構好きなのに。

あるのかどうか分かりませんが、物語としては、中の2本のオリジナルストーリーが良かったです。ちょっと、静久と槙先輩の区別が付きにくいのが難点ですが、肝試しには大笑い。

あ、斎賀みつきさんの氷室 瞑子が結構はまっていてびっくりしました。あと、ご贔屓の沢城みゆき、みゆきちさんが参加しているのがうれしいです。芸幅が広いなぁ、なんでもできる。

しかし、CDで気になる一言が。静久の世界が終わるまで映像化は無理という台詞ですね。これはアニメ化はないということなんでしょうか?

ということで、12月発売のドラマCDを手に入れて、春発売の14巻を待ちますか。

12巻の感想はこの辺りに書きました