O おとめ妖怪ざくろ 第二話「あか、煌々と」で す。

うちのブログでの秋アニメの感想に対してのアクセスでは、一番は『とある魔術禁書目録II』でしたが、2番は予想外に(?)『おとめ妖怪ざくろ』でした。まぁ、感想を上げるタイミングなどで、結構違うんですけれど。

あちこちのブログを見させていただくと、結構評判はばらけていますね。ストーリーの立ち上がりが少女漫画チックなので、その辺りに拒否反応がある人もいるのでしょうか?

まぁこの先は、見てのお楽しみってところでしょう。

では、おとめ妖怪ざくろ 第2話「あか、煌々と」感想行きます。

原作は既読です。

あらすじ:(公式から引用)

妖人省発足後、同じ屋根の下、なんともぎこちない 人間・半妖・妖人の共同生活が始まっていた。

バテレン文化や、実は妖人嫌いの軍人“総角 景”が自分の生活に入ってきたことで苛立つ西王母桃(ざくろ)。

ところがそんな折、「西洋風の宿泊施設 “ホテル” の建設を脅かしている妖人を調査して欲しい」という依頼が入る。

早速、西王母桃たち7人は建設中のホテルに向かうことになるのだが--。

感想:

おろ?第2話で既にもうオリジナルですか。早いですね。

なぜここでオリジナルを入れたのかというと、時代背景と人間と妖人との対立図式の描写のためなんでしょうね。後は、花楯 鷹敏陸軍中尉の登場でしょうか。花楯中尉は、原作では第8話で登場でしたっけ。

で、時代背景というのは、文明開化。妖人の住処が失われていくというところですね。西王母桃の嫌うバテレン、欧米的価値観と妖人との対立が、そのまま西王母桃の立ち位置の揺らぎを現しているのでしょう。

もう一つの人間と妖人との対立は、そこから生まれてくるものでしょう。古き良き時代では、妖人や神を崇拝していた人間が、妖人を忌み嫌う。そこに妖人の居場所はなくなるわけですね。

というような、非常にステレオタイプ的な描写でした。あまりにステレオタイプ過ぎて、ちょっとがっかり。オリジナルといいながらも、もう少し捻って欲しかったなぁ。

さて、西王母桃はああいう態度を採りながらも、花楯中尉だけでなく景も妖人を守ろうとしていたことには気付いていたようでした。その辺りのさりげない描写はできていました。あと、第1話で削った、西王母桃の幼いころの柿の木の夢がここで挿入されていました。案外、これを救うために、第2話をオリジナルにしたのかも。

あと、ラムネも今回救済されていました。どうでもいいですが。(笑)

ということで、エンディングは、いきなり丸竜と雪洞(ぼんぼり)、鬼灯(ほおずき)になっていました。これもいいですね。OPのスフィアよりもEDの方がいいなぁ。CM見ていると、3パターンあるようなので、薄蛍(すすきほたる)と芳野葛のEDも楽しみですね。

次週は、原作に戻るようですね。いざ、妖々と参りましょうか。

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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦 願います。