S それでもっている 一番地「至福の店ビフォーアフター」です。

この秋の新アニメ第二弾は、『それでも町は廻っている』です。
自分的には、この秋アニメの期待度ナンバー1です。原作のファンなんですね。

とはいえ、アニメと原作は別物なので、実際に放送されてがっかりなんてこともあるかもしれませんが、制作会社がシャフトで新房昭之総監督なので、嵌まればすごく面白くなりそうな雰囲気で、期待しておりますです。

ただ、PVを見るとちょっと違うかもとも思えるので、心配は心配。要は原作ファンだからって、期待度を上げすぎてはいけないってことですね。

ということで、それでも町は廻っている 第1話「至福の店ビフォーアフター」感想行きます。

石黒 正数さんの原作(少年画報社ヤングキング連載)は、既読、全巻持っています。

あらすじ:

「客に良し悪しなど無い

問題なのは 常に

店の良し悪しだ」 マーチン・B・ストーン

ここは下町・丸子商店街。

この一見フツーの通りに存在するメイド喫茶「シーサイド」。メイド服が何気に似合うバアサン・磯端ウキが店主のその店は、メイド喫茶といいながらもメイド喫茶ではなかった。

そこで働く女子高生探偵に憧れる天然少女・嵐山 歩鳥。彼女から、その話しを聞いたそつなさで人生をこなす辰野 俊子と卓球部の針原 春江。

あまりの店の酷さに辰野は歩鳥にメイド道をたたき込もうとする。ポイントはドジさ加減。しかし、余りのドジに歩鳥は大被害。

そこへ店を訪れた真田 広章を見た辰野は、自分もメイド喫茶でウェイトレスのアルバイトをするという。辰野は、真田に惚れていたのだ。

そして、辰野のメイド服が出来上がりバイトを開始する日がやってくる。しかし、歩鳥と辰野の会話から、二人が校則を破ってアルバイトをしていることを知った森秋 夏彦先生が店にやってくる。先生は、校則違反のバイトをやめろという。

なんとかごまかそうと、メイド術を駆使する二人だったが、それも先生には通用しない。そして遂には先生の歩鳥への説教が始まる。

だが、歩鳥への説教がメインとなり、いつの間にかバイトの話しはうやむやになるのだった。

感想:

原作の二話で1話を構成するんでしょうか。

ん~びみょ~。原作のファンなので、ちょっと微妙に思えます。悪くはないんだけれど、期待が大きすぎてハードルを上げすぎたかな?

何が微妙なんだろう?画は悪くないような感じがするしなぁ。テンポが微妙にずれている?シャフトっぽくない?歩鳥役の小見川さんの声に違和感?タッツンの役の悠木さんの声に違和感?重要なパンチラ(モロ)シーンが微妙に消されていること?(汗)

やっぱり、台詞が多いコメディなので、掛け合いの間やテンポが作るリズムが大事ナンでしょうけれど、それが原作を読むときの自分と違っているのかな。構図の切替えが多い印象でしたが、その間が合っていない感じもしました。ならば、制作側、声優さん、そして視聴者の自分が慣れれば良くなるような気がします。小見川さんの声自体は好きです。

もうちょっと、シャフトならではのオリジナリティも見たいかも。

さて、オープニングは坂本真綾さん。それ自体は悪くないので、原曲を知っていることからの違和感でしょうからこれも慣れかな?

エンディングは良かったです。原作通りとはいえ、まさかそこを持ってくるか。(笑)

取り敢えず、登場人物が一通り出揃って、商店街で盛り上がるのを楽しみにしようっと。あと、ミステリ小説パロディが出てくることを期待しておきます。

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。