D 伝説の勇者の伝説 第14話「誰もなにも失わない世界」 です。

「伝説の勇者の伝説」も第14話。後半戦です。原作ですと、第5巻の後半エピソードですね。

しかし、2クール目に入って、次週からはいよいよ『とある魔術の禁書目録』とかが始まります。金曜日は激戦区の一つなんですよね。かなり面白くなってきたと思うんですが、ちょっと曜日が悪くて苦しそうです。

とはいえ、ここまで楽しませてくれたので、最後まで行きましょう。

ということで、伝説の勇者の伝説 第14話「誰もなにも失わない世界」感想いきます。

原作は、小説を6巻まで読んでいます。読了分のストックがなくなって来ました。続きを補填中です。

あ らすじ:(公式から引用)

「生きてるだけで嫌われて、人を傷つける。

いっそ死ねばいいんだ。何度も、何度も、そう思ったのに……

でも、その度に生きてくれって言ってくる奴がいるんだよなぁ……

だったら俺は、……あいつらが、もう、なにも失わない世界をつくろうとか、そんなこと……。」

感想:

物語としては、「複写眼(アルファ・スティグマ)」を持った少年アルアがライナ、フェリスの力を借りてククを助けに行くというものです。

原作では、フェリスに体術をたたき込まれるだけでなく、ライナに魔法の特訓も受けるんですよね。スイとクゥと闘うときに魔法の構成を変えたとかという台詞がありましたが、魔法の解説がこの特訓であったので、それが伏線になっているんですよね。それがないと、分かりにくかったんじゃないかな。もったいない。

まぁ、原作通りに特訓をやると、間延びするというのは確かにありますが。

さて、二組ににミランが絡む闘いはなかなか面白かったですが、ガスタークとライナの理念のぶつかり合いというのも面白かったです。もちろん、スイが語るガスタークの理念がレファル王の理念であるかどうかは分からないわけですが。ただ、あれだけの力を振るって敵兵を殺し捲くったわけですから、そこには大きな決意があるのでしょう。

一方、ライナの理念ですが、彼自身はシオンの理念として語っているのが、結構辛いですね。
ライナがシオンの友人で、彼の理想を追う一つの姿であるのですが、我々は、ミランがシオンのもう一つの姿であることを知っています。
こういう視聴者に種を明かしておいて、登場人物がそれを知らないという演出は昔からありますが、なかなか嵌まると視聴者を引きつけます。『伝説の勇者の伝説』では上手く嵌まっていると思います。

さて、理想と現実の狭間で痛むシオンですが、次週は理想の化身ライナがシオンの元に帰ってくるようです。どうなるんでしょうか。

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※注意:TBはフィルタに 掛かる と表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願いま す。