H 「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」

えっと、アニメといって良いんでしょうか?
遅ればせながら、話題の「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」を富田林市立すばるホールに見に行ってきました。そろそろ、終わるんではという噂もあったので。
正確にはプラネタリウム上映なので、若干アニメ映画とは違いますです。

ところで、話題になっているといえば、嵐の小学・中学への寄贈本「ニッポンの嵐」ですが、チラッと読ませてもらったんですが、中身は良くできていますね。売るなら3000円くらいの価値はありそう。ただ、小学生には漢字が難しいかも。ルビは打ちましょうよ。でないと、趣味で作ったと言われますよ。でも、閲覧、貸出し制限は仕方ないでしょう。

えっと、話が逸れました。「はやぶさ」に戻ります。

ということで、まずはあらすじを公式から引用します。

あらすじ:

2003年5月。日本は小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げた。
その使命は、小惑星に着陸し石を採取して地球に持ち帰ること。
この人類史上初の試みを達成するべく、「はやぶさ」は目的地「小惑星イトカワ」に向け長い旅にでた。

「はやぶさ」が持ち帰ろうとしている小惑星の石は、太陽系誕生の秘密をとくカギを握っている。
地球が、そして太陽系が誕生したのは46億年前。
だが、その時代の石は、地球には存在しない。一方、小惑星には太陽系誕生時の記録が残っていると考えられているためだ。

20億kmの旅のすえ、2005年11月、「はやぶさ」はいよいよ「イトカワ」への着陸を敢行した。
しかし、未知の世界への着陸は思い通りにはいかない。
機体にもダメージの疑いが・・・しかし、このままで地球に帰るわけにはいかない。
態勢を立て直し、2度目の着陸に挑戦。成功したかに見えた直後、「はやぶさ」を最大の危機が襲う。
「はやぶさ」は2010年、無事に地球帰還を果たせるのか。

数々の困難に立ち向かい、太陽系誕生の謎をさぐる「はやぶさ」の波乱と感動に満ちた探検の旅が、臨場感あふれるCGでドームいっぱいに広がります。

感想:

大阪市立科学館では、「はやぶさ」の展示もやっているためか、朝一番で予約しないと見れないといわれている大人気のプラネタリウム映像「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」です。

富田林のいなかではそんな混雑はなくて、余裕で見ることができました。しかも、43分間のロングバージョンです。

プラネタリウム上映と、映画館上映で何が違うかというと、プラネタリウムって天上に上映するので、イスが思いっきりリクライニングできるんですよ。はい、つまり、上映の最初は眠くなります。スイングバイで地球の軌道を外れるぐらいまで、がんばって起きていてください。その後面白くなりますから。

さて、映像ですが、あらすじに書かれている通り、フルCGです。おまけに、プラネタリウム独特の全天空映像なので、慣れない方は酔うかも知れませんね。それくらい、きれいで迫力はあります。

ストーリー的には、元々は地球に戻ってこれるのかというところまでで上映が始まったので、最後がちょっと残念ですね。けれども、「はやぶさ」のことを「彼」と呼ぶナレーションがうまく嵌っていて感動的です。「はやぶさ」のようなロケットや衛星まで擬人化してしまうのは、日本人独特のような気がしますが、それが感動を煽っていますね。

特に、「はやぶさ」の苦労をご存知の方は、絶対に泣きます。もうお涙頂戴のつくりですから。

まだご覧になっていらっしゃらない方、映画より安く見れる場所がほとんどだと思いますので、ぜひプラネタリウムでご覧になってください。

あと、本ですが、「はやぶさの大冒険」もオススメです。