M 京都の五山の送り火に合わせて(嘘)、京都に旅行してきました。目的は、京都国際マンガミュージアムに村田蓮爾さんの原画を見に行くこと。というのも嘘で、家族サービスです。(笑)

京都国際マンガミュージアム」は、京都市と京都精華大学による日本初のマンガ博物館・図書館です。京都の烏丸御池にあります。

国内、海外合わせて約30万冊のマンガを収集されており、そのかなりの部分を、好きに閲覧させてくれます。というか、飲食ができないマンガ喫茶状態ですね。

読めるマンガは、最新のものはありませんが、かなり古い貴重なものから、最近のものまで充実しています。特にみたところ、少女マンガの方が、充実度は高いかも。

『ぶ~け』が初版からずらっと並んでいるのは、欲しくなりました。

で、客層なんですが、これは様々ですねぇ。

近所でパスを買っていて、それこそマンガ喫茶代わりに使っている人から、海外から来て、メモを採りながら真剣に研究している外人さんだったり、お目当てのマンガが見つかって泣きそうに喜んでいるこれも外人さんの女の子だったり(CLAMPの「聖伝」だった)、様々ですね。

年とった人も結構いましたが、それなりに皆楽しんでおられました。

併設のカフェには、漫画家さんの直筆壁画というかサインがあって、皆写真を撮られていました。一番人気は、竹宮さんのソルジャーブルー(「地球へ・・・」)ですね。

で、自分はというと、子供を好きなマンガ読んでこ~い、と放り出しておいて、村田さんの展示を30~1時間眺めて満足したのでした。緻密で、しかも柔らかい。あんなふうに描けたならいいのになぁ。でも、ずっと眺めていると、危ない人と思われる絵も困るんですが。(汗)

ということで、「村田蓮爾(むらたれんじ):rm drawing works」展は8/29までですので、近くの方はいかがですか?でも、もう販売グッズが残っていなかった。特別画集はありましたが、高いしなぁ。