B OVA「“文学少女”メモワール I」-夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-です。

「“文学少女”の今日のおやつ~はつ恋~」が、どうももう一つという感じがしたので、どうしようかなぁと悩んでいましたが、取り敢えず見ました。

怖いもの見たさといいますかなんといいますか、原作ファンとはやっかいなものです。(苦笑)

で、このOVA「“文学少女”メモワール」は、どうやら3巻構成のようですね。三人のヒロインが順繰りに主役になるということで、「“文学少女”メモワール I -夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-」が天野 遠子先輩、「“文学少女”メモワール II -ソラ舞う天使の鎮魂曲(レクイエム)-」が朝倉 美羽、「“文学少女”メモワール III -恋する乙女の狂想曲(ラプソディ)-」が琴吹 ななせちゃんです。

ということで、「“文学少女”メモワール I -夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-」感想行きます。

あらすじは、短編ということで、公式から引用しておきます。

あらすじ:

物語を食べてしまうほど深く激しく愛している“文学少女”天野遠子。

彼女が中学3年生の時に出会った「青空【ソラ】に似ている」。
遠子は熱くこの作品にのめりこんでいくが・・・・・・。

劇場版“文学少女”の陰に秘められた
天野遠子の想いがわかる短編アニメ。

感想:

まだ劇場版見ていないのですが、これを見ると、自分が「“文学少女”の今日のおやつ~はつ恋~」に違和感を抱いたのは、どうやら作中作の表現の仕方だったように思えてきました。

ということで、これを見るとアニメ版もそんなに悪くないなと思えました。ただ、作中作が登場しないお話しですけれどね。

遠子先輩の声が花澤 香菜さんというのもイメージと違うかなと心配したのですが、杞憂でした。なかなか良い感じです。

ただ、この話しをOVAの第1話に持ってくるのはどうかなぁ。自分のように、劇場版を見ていないで、劇場版の発売を待っている人も多いのでしょうから、これから先にやるのは。

もちろん、時系列的には、劇場版の話しよりも前なんでしょうから、つながりとしてはいいのですが、原作の小説では最後まで伏せられていたエピソードですからね。

一先ず、劇場版→メモワールII→メモワールIIIと見ていこうかなと決めました。

その他の感想はこちら。

◎アニメ版

アニメ「“文学少女”の今日のおやつ~はつ恋~」

◎小説版(原作)

11◆「“文学少女”と恋する挿話集 3」
10◇「“文学少女”見習いの、傷心。」
9 ◆「“文学少女”見習いの、初戀。」
8 ◇「“文学少女”と恋する挿話集 2」
7 ◆「“文学少女”と恋する挿話集 1」
6 ◇「“文学少女”と神に臨む作家」下
5 ◆「“文学少女”と神に臨む作家」上
4 ◇「“文学少女”と月花を孕く水妖」
3 ◆「“文学少女”と慟哭の巡礼者」
2 ◇「“文学少女”と穢名の天使」
1 ◆「“文学少女”と繋がれた愚者」(+「“文学少女”と死にたがりの道化」 +「“文学少女”と飢え渇く幽霊」 )