R 「とある科学の超電磁砲<レールガン>」5 冬川  基 画/鎌池 和馬 原作
電撃コミック  ISBN:978-4048685535

6/26発売ということで、もっと早くに出ていたのかもしれませんが、「とある科学の超電磁砲<レールガン>」第5巻です。限定版です。表紙は結局『アイテム』超4人ですね。この最愛超可愛い。

ということで、「とある科学の超電磁砲<レールガン>」の重大発表の内容が明らかになりました。10月29日にOVA発売ということです。どうなんでしょう、1巻だけみたいなので、何か短編をやるんでしょうか。

あともう一つ、7月24日に「13'話『炎天下の撮影モデルも楽じゃありませんわね。』収録DVD付属 とある科学の超電磁砲 OFFICIAL VISUAL BOOK」が発売です。5分のどたばた短編DVD付きらしいのですが、要はファンブックですね。あ~また散財だ。

すっきりしたところで(?)、コミックス5巻の感想をば。

毎度のことながら、電撃に出版社のあらすじが上がっていなかったので、ざっとまとめてみました。

あらすじ:

御坂 美琴は、その日出会った『量産型能力者(レディオノイズ)計画』のために『妹達(シスターズ)』として産み出された自分のクローンであるミサカの後を追いかける。しかし、彼女は美琴の目の前で、『「妹達」を利用した絶対能力者(レベル6)への進化法』計画の一環として、「一方通行(アクセラレータ)」に惨殺される。

怒りに震える美琴は、一方通行(アクセラレータ)に立ち向かうが、<向き(ベクトル)>操作能力である「一方通行(アクセラレータ)」の前に歯が立たない。

『妹達(シスターズ)』惨殺を止めるためには、『絶対能力者進化(レベル6シフト)』計画を止めるしかないと考えた美琴は、計画の関連施設を次々と破壊していく。

その破壊行動パターンから、破壊テロを行っているのが美琴であることに気づいた樋口製薬側は、彼女を止めるために暗部組織『アイテム』にその対策を依頼する。

『アイテム』とは、リーダーであり学園都市第4位の超能力者(レベル5)である「原子崩し(メルトダウナー)」能力者・麦野 沈利、レベル4の「窒素装甲(オフェンスアーマー)」能力者・絹旗 最愛、爆弾を武器に戦う・フレンダ、そしてレベル4の「能力追跡(AIMストーカー)」能力者・滝壺 理后で構成されていた。

かくして、美琴と『アイテム』の熾烈なバトルが始まる。

感想:

いや~、連載で読んでいたときは、ちょっと白っぽいというかどうかなぁと思ったのですが、まとめて読むとやはり面白い!しかし、ギャグ要素は、フレンダが補ってくれてはいますが、結局ほとんど超無しですね。(アイテム風文章(苦笑))

アイテムとのバトルが、美琴の万能『電撃使い(エレクトロマスター)』能力に頼りすぎ感もありますが、ラストは機転を利かしてというのはいいですね。美琴VS最愛も見たかったけれど、超かみ合わないですね、『窒素装甲(オフェンスアーマー)』は。防げない。

しかし、『量産型能力者(レディオノイズ)』編といいますか、『絶対能力者進化(レベル6シフト)』編といいますか、やはり重いです。初春や佐天ちゃんが顔を出してくれないとつぶれそうです。おまけに美琴が制服着ていないし。(違)

さて、問題の『アイテム』ですが、まぁ麦野意外は皆好きです。特にフレンダが結局お気に入りだったりしますが、彼女は能力者なんでしたっけ?はっきりしていないのかな。まぁ、この先の彼女を思うと、結局精一杯の活躍をさせてあげたいですね。もちろん、最愛も超お気に入りですが、まぁいいでしょう。

ところで、『能力体結晶』はああいう摂取の仕方でしたっけ?忘れてしまいました。コミックスでは、アニメの“置き去り(チャイルドエラー)”編をやっていないので、どう繋がるのでしょうか?

さて、特装版ですが、『疑典・超電磁砲』が付きます。自分的には、冬川さんの色々な告知コミックスや、あの人のパロディ短編が読めたりとお買い得感があったのですが、まぁ人それぞれでしょう。ただ、本編のコミックスの裏表紙は冬川さんじゃない気がするんだけれど、どうでしょう?

ところで、OVAは、学芸都市編かな?でも長すぎるか。

超電磁砲 4巻の感想はこちら
超電磁砲 3巻の感想はこちら
アニメ版の感想 はこちら
小説版「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら