H 「はやて×(クロス)ブレード」(12) 林家志弦
集英社ヤングジャンプコミンクスISBN:978-4088778648

ううう、風邪を引いた。でも、「はやて×ブレード」の12巻をフラゲして満足です。(喜) 早く帰ったのにじゃんじゃん電話が掛かってきてもぅ。(泣)

今まで感想を書いてきませんでしたが、というか電撃大王で結構連載で読んでいた関係で、コミックスを集めだしたのが遅かったんですね。

電撃大王からウルトラジャンプに移籍しての4冊目ですか?発売が5月から6月に延びて何か動きが、すわっアニメ化か?なんて思ったのですが、公式でも発表がありました。ドラマCDらしいです。またかよ。でも、ちょっと様子が違うので、それは後ほど。

ということで、「はやて×ブレード」12巻、感想行きます。

前にもちらっと書いたのですが、まだ電話があるらしいので世界観などをきちんと書いておこうかと。

◆世界観:

剣に青春を賭ける少女たちの日々をコメディ・タッチで描くチャンバラコメディ。

主人公・黒鉄はやては、中高一環教育の女子校・天地学園の剣技特待生(剣待生)に選ばれながらも、リハビリのため入学できない双子の姉・黒鉄ナギになりすまし、天地学園に剣待生として入学する。

剣待生は、剣技を尽くして他の剣待生と戦う「星奪り」を行い、上位ランクを目指すことが義務付けられていた。

当初は、「星奪り」に無関心だったはやてだったが、自分が育った「たんぽぽ園」が借金を抱え追い詰められているたとを知り、報奨金 がもらえる「星奪り」への参加を決意する。

「星奪り」は、刃友(しんゆう)と呼ばれるパートナーと二人一組で戦う野試合だった。つまり刃友がいないかぎり「星奪り」には参加できないのだ。

それを知ったはやては、なぜか刃友を作ろうとしない無道 綾那に目をつける。 最初は嫌がっていた綾那だったが、はやての真摯な態度に、はやての刃友となり星奪りへの復帰を決意する。

こうして、はやて×綾那の刃友としての戦いが始まる。

って書くと、まじめそうですが、おバカでありながらしかも熱い百合チャンバラマンガです。

◆12巻のあらすじ:

剣技特待生初の卒業生、柳生真。その送別イベントとして開催された、剣待生総出のバトルロワイヤル“大乱奪り”! 

白服に続き、謎の黒騎士まで登場し、混迷の極致の火風水岳(会場)。

紗枝vs順、ゆかりvs瞑子、斗南vs槙、ナギvs炎雪、そして、はやてvs綾那…! 

と、普段は見られない立ち合いが繰り広げられまくりなんだが、生き残るのは誰――!?

◆感想

で、ドラマCDですが、次の13巻にドラマCD付き特装版が出るそうです。そして、なんとキャラ別ドラマCDが3本出るということ。前の3本のドラマCDも面白かったので、期待できるかな?

でも、ドラマCDが計7本も出るのにアニメ化されないマンガなんてあったかな?やはり、アニメ化の伏線でしょうか。それとも、アニメ化しない理由がある?

で、その13巻はなんと10月発売!?4ヶ月じゃないか。やっぱり何かあるのかな?10月といえばテレビ改編期だけど・・・。

それはさておき、いや~面白かった~。

“大乱奪り”編の決着編なんですが、もっと読みたかった気が。でも、主人公の二人が戦う相手が決まっているので、これ以上続けるとぐだぐだになるだけですね。

はやて×綾那は、やはり収まるところに収まるという予感で読んでいましたが、他も面白かった~。

ご贔屓の順×夕歩は、11巻で紗枝と戦っちゃっていましたが、2番目にご贔屓の槙先輩がよかった~。あの刀を持てば、斗南にも勝っちゃうんではと思いましたが、やはりいい立ち会いになりました。ひつぎ×静久も格好良かったけれど。

ところで、ナギの刃友は誰になるんでしょうね。

しかし、早くはやて×綾那vsゆかり×槙先輩が見たいなぁ。頂上決戦の次かな?もちろん、頂上決戦もめちゃくちゃ楽しみですが。

で、自分の好きな組の順番。

1:久我 順×静馬 夕歩

やっばり、あの立ち会いは、最高でした。変態・順も好きですがやはり夕歩が好き。

2:染谷 ゆかり×上条 槙

いや~、槙先輩いいですね。熱くしかも強い。しかもその熱さの方向性がおバカ。(苦笑)

3:神門 玲×祈 紗枝

人気はやはりししょー神門でしょうけれど、紗枝がいいですね。強さの秘密はまだ分かりません。

続きが読みたいなぁ。