C 「ちはやふる」(九)末次 由紀
Be・Loveコミックス ISBN:978-4063192872

6/11発売ということで、ちょっと前からフライングを狙って探していたのですが、結局購入できたのは、発売日当日の6/11、しかも夜遅くでした。(苦笑)

表紙は、おっと名人戦ということもあって、あの人ですねぇ、周防名人。たい焼きというか、甘味が非常に映えます。(苦笑)ただちょっと別人にもみえますねぇ。もっと無精ひげが目立つ印象だったんだけれど。

そんなことは置いておいて、「ちはやふる」第9巻感想行きます。

ということでまずあらすじは、出版社から引用しておきます。

あらすじ:

百人一首競技かるた界最高峰に立つ者――名人・周防久志を目の当たりにした観客たちは、その姿に息を呑む。

次元の違い。火花も散らぬ展開。

しかし、その観戦は、千早に大きな意味をもたらした。
仲間がくれた一言によって……。

春。新学期。新入部員とともに瑞沢高校かるた部が新たに進み出す!
新たな出会いが生まれる新学期。

かるた部に、春の嵐が吹き荒れる――?!

感想:

8巻の感想で予想した通り、9巻の表紙は周防 久志名人でした。って、他にないですよね。大学8回生だし。(笑)菫ちゃんだとネタバレだし。

ストーリーから表紙を想像すると、周防名人でなければなんとなく机くんかな?って感じもしましたが、彼が表紙を飾ることがあるのでしょうか。(苦笑)

それはそうと、この9巻面白かったです。名人戦はどうせ名人の圧勝で盛り上がらないんだろうなと思っていましたが、新入部員のエピソードが思いの外面白かったです。っていうか、電車で読んでいたんですけれど、あの名前を間違えるシーンで爆笑してしまいました。すみません変なおっさんで。(汗)

<以下、本の中身に言及している部分があります。未読の方はご注意を>

さて、この9巻では周防名人の強さの秘密的なことが明かされました。う~ん、要はとくに何の秘密もないということですね。ただ単に速いと。ただそれだけに、すべてをかけて努力してきた人間に採っては、受け入れ難いことであると。確かに、対戦者の気持ちごと刈り取るようなかるたですね。

で、千早と新、太一、皆が戦う武器がはっきりしてきたのでしょうか。千早は、あの人と同じような能力であり、新と太一は記憶力と戦略でと。いいですね。戦略のぶつかり合いが、勝負の醍醐味です。

ところで、千早のあれは、鍛えれば能力が上がるのでしょうか?20という数字は、かなり信憑性がありそうでしたけれど。

それはそうと、あの表彰式、誰か若宮 詩暢クイーンに突っ込んでやれよって感じですが。お願いだからどこかで取り戻してね。ひょっとして、高校選手権で千早に負けて、それを取り戻すためにやせるとか。(嘘)

で、次の表紙は、菫ちゃんか原田先生と見た。(笑)

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