O おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 第5話「野球やりたい」です。

さて、ようやくコミックスの最新14巻の感想を上げました。読んでから一週間経ってしまいました。遅すぎ。アニメは恐らくこの14巻までなんでしょう。美丞大狭山高校戦がメインになってくるんですかね。

それはさておきアニメの方も2回戦の崎玉高校との試合が決着する雰囲気です。コールド勝ちをすることを目指す西浦高校ですが、見事なし遂げることができるのでしょうか。一方負けが確定的となってきた崎玉高校はどうモチベーションを保つのでしょうか。

ということで、おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 第5話「野球やりたい」 感想行きます。

原作は全巻読んでいます。最新刊も購入して読んでいます。
かなり忙しいのであ らすじは公式から引用して、修正します。

あらすじ:

みんなで繋げた6点目。喜びに湧く西浦ベンチだったが、花井君は4番の自分より、ケガをしている田島君のほうが頼りにされるのかとショックを受けてい た。

田島君への対抗心と、4番として活躍しなければというプレッシャーから、打席に立つ花井君は思うようなバッテイングが出来ない。

そんな自分に苛立つ花井君は、ベンチで三橋くんに八つ当たりをしてしまう。そんな花井君に、三橋くんは自分はエースナンバーを守るために、皆と競うと語る。

それを聞いた花井君は、チーム内で競って上を目指せば良いことに気付き、プレッシャーに潰れた状態から抜け出し快打を飛ばす。

7回、ランナーのいない状態で回ってきた大地君の打席に、阿部君はついに勝負を選択する。三橋くんが投げた渾身のストレートをはじき返す大地君だったが、その打球は外野のフェンス前で失速する。

ついにコールドゲーム完成だ。

感想:

さて、崎玉戦の終盤戦です。

この試合は、やはり三橋くんと阿部君はちょっと中心から外れ、花井君と市橋市原君を中心とした視点になっています。

元々、『おお振り』はモノローグが多いアニメなので、その中心となる人物の心理状態などがモノローグを使ってダイレクトに伝わってきて、非常に分かりやすいですね。ただ、元々野球というゲーム自体が駆け引きの多い性質を持っているので、昔から野球アニメやマンガはこういう心理描写が多い気がします。

それでも『おお振り』が他の野球マンガと違って見えるのは、その心理描写の量が半端じゃないことと、登場人物が考えている内容が非常にリアルっぽいところでしょうか。細かいといいますか。

花井君が田島君を意識してプレッシャーに潰れそうになったり、市橋君がキャプテンに苛ついたり、主人公とライバル以外の心理描写それも野球の駆け引き以外での部分もふんだんに盛り込まれています。それが広がりを持たせるんでしょうね。原作者が女性なので、女性的とも言えるかもしれません。

さて、崎玉高校を破った西浦高校ですが、美丞大狭山高校の呂佳さんは、西浦対策がバッチリなようです。呂佳さんがこの二期の中心人物の一人ですよね。その崩すならキャッチャーからだの真意とはどこにあるのでしょうか?

気になるところです。って知っているンですけどね。

「お おきく振りかぶって」(11)の感想はここ。
「おおきく 振りかぶって」(12)の感想はここ。
「おおきく 振りかぶって」(13)の感想はここ。
「おおきく 振りかぶって」(14)の感想はここ。

http://hienkyaku.blog50.fc2.com/blog-entry-1139.html
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51463720.html

※注意:TBはフィルタに掛 かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。