O_3 おおきく振りかぶって 第11話「夏がはじまる」 です。

ということで、2期を見据えての穴埋め記事今日も行きます。

「夏がはじまる」ということで、夏の大会の抽選会が描かれます。というか、あの高校の本格登場の回でしょうか。あ、武蔵野第一の試合でも結構しゃべっていましたね。そうか。(苦笑)

埼玉県となると170校も予選に登場するんですねぇ。自分のやっていた部活だと、とっても想像ができません、マイナーなもんで。(苦笑)

ということで、おおきく振りかぶって 第11話「夏がはじまる」 感想行きます。

まとめなので、あらすじは、公式からの引用にしておきます。

あらすじ:

六月、夏の全国高等学校野球選手権埼玉大会の組み合わせ抽選会場には、埼玉県中から高校球児が集まっていた。一年生だけの新設野球部校の西浦にとって、周 りはみんな体格の良い選手ばかり。

そんな中、三橋と栄口が緊張のあまりトイレに行きたいと言い出す。トイレの個室に入った栄口から、トイレットペーパーを とってくるよう頼まれた三橋はトイレを飛び出そうとするが、ちょうど入ってきた人にぶつかって尻餅をついてしまう。

そのぶつかった相手とは……。

感想:

この回はちょっと原作を端折った感じがありました。まぁ、原作での抽選会の描写は、アニメ放送的にはちょっと冗長ですからね。

それはそうと、トイレで三橋くんとぶつかった後の榛名先輩が余りにも素敵です。分かりやすい性格すぎますね。(苦笑)

で、いよいよ桐青高校が本格的に登場で、彼らにもスポットが照たっていくことになります。この試合が、「おおふり」の評価を高めたと思いますので、注目していきたいと思います。

「おおきく振りかぶって」(11)の感想はここ。
「おおきく振りかぶって」(12)の感想はここ。
「おおきく振りかぶって」(13)の感想はここ。