O_2 おおきく振りかぶって 第10話「ちゃくちゃくと」 です。

ということで、2期を見据えての穴埋め記事今日も行きます。

「ちゃくちゃくと」ということで、夏の大会に向けての準備が描かれます。というか、三橋くんの誕生日パーティーですか。(笑)この辺りの雰囲気が「おおふり」だったりするわけですが。

まぁ、その中で描かれる彼らの成長が見物だったりするわけです。

ということで、おおきく振りかぶって 第10話「ちゃくちゃくと」 です。

まとめなので、あらすじは、公式からの引用にしておきます。

あらすじ:

チームとして形になってきた西浦高校野球部。

でも彼らには、夏の大会を勝ち上がるために足りないものがあった。それは控えの投手と捕手。阿部の口から「も う一人投手がほしい」と言われ、阿部とちゃんとバッテリーになりたいと思っていた三橋は「マウンドを奪われてしまうのではないか」という不安から、その場 でボロボロと泣き崩れてしまう。

それを見た阿部は、なぜ控えの投手が必要なのか、三橋にその理由を話し始めるのだが…。

感想:

夏に向けてのチームの成長を描くためのエピソードですが、まぁあらすじにある控え投手の話しはおまけで、チームメンバーの精神的な成長が描かれた回でした。

三橋くんの入学当初からの変化がもちろん中心です。彼は分かりやすいですからね。

ただ、もう一人変わっていたのが阿部君というのがいいですね。

「おおふり」はモノローグが結構多かったりするわけですが、阿部君がキャッチャーというポジションから、その量がすごく多いように思えます。もちろん、三橋くんに対することが多いので、彼がしゃべらない分拾わなくてはいけないからということもあるでしょうが。

で、彼が自分の気持ちの変化に気付いた台詞が、なかなか良かったです。勝たせてやりたい、ってところですね。男の作者が描くと、「一緒に勝とう」になりそうな部分ですが、女性の作者ならではって感じもします。

でも、一番良かった台詞は、田島君の「努力の賜物だろう、真似できねぇよ」ってところでしょうか。いつになくまじめな感じが良かったですね。

「おおきく振りかぶって」(11)の感想はここ。
「おおきく振りかぶって」(12)の感想はここ。
「おおきく振りかぶって」(13)の感想はここ。