B バカとテストと召喚獣 第6問「僕とプールと水着の楽園――と、」です。

いや、すっかり出遅れました。これも、cookieのタイムアウトを確認しなかった自分が悪いのです。決して、「消失」の映画が長くて疲れちゃったなんてことはありませんとも。そんなに年寄りではないはず、はず。(汗)

で、バカテストですが、やはり小学生たちには人気があるようです。小学校でも話題になっているとか。しかし、最近の小学生は、どうやって深夜アニメを見るんだろうか。って、兄姉の影響みたいですね。

と、全然関係ない話題でしたが、バカとテストと召喚獣 第6話「僕とプールと水着の楽園――と、」感想行きます。

原作は、2巻まで既読です。アニメが面白ければ、続きを読むかもしれません。

あらすじ:(公式から引用)

最初期の旧旧タイプと呼ばれるスクール水着は、一見シャツ状のトップスとブルマー状のボトムに分かれたセパレートに見えるが、実際は裏布で繋がったワンピースである。

胸元から入った水を排出するためにボトムがフロント二点のみで留まっている旧タイプとは人気を二分する。

感想:

えっと、お~い公式さ~ん、流石にスクール水着の薀蓄には付いて行けないですです。(苦笑)

いや、お話は面白かったけれど、結局試召戦争は、今回もなし。結局召還獣の意味は、どんどん薄れていくわけですね。まぁ、キャラがそれぞれ目だっていて面白いから、それでいいとは思うのですが、結局何のアニメ?ってことになりそうです。

世間的には、どうやら秀吉が人気がありそうなんだけれど、実のところどうなんでしょう?うちの小学生は、霧島 翔子が一番いいって言っていましたが、どうなんだ?ツンデレか?(苦笑)

で、一番受けたのは、やはり姫路さんのお弁当。こういう定番ネタは、うれしいですね。

http://hiroy.blog49.fc2.com/blog-entry-1533.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。