N6 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1stです。

キャプは、プロモーションムービーからです。

遅くなりましたが見に行きました~。今までも行きたかったんですけれど、映画館の混雑具合が話題になっていたので、ちょっとおじさんでははずかしくて行きにくくて、ハルヒ公開日を狙って行ってきました。

客の入りは6割位でしたでしょうか?リピートプレゼントは終了しているので、3週目ということもあって、まぁこんなものでしょうか。(都心は席完売のところも多かったようです)アバターはすごいことになっていましたけれど。旬を外したので、同じような考え(?)のおじさん方が多かったです。(笑)

しかし、新しい入場プレゼントのA3ポスター、持って帰りにくかった。(笑)

ということで、Magical Girl Lyrical Nanoha『魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st』感想行きます。

「魔法少女リリカルなのは」テレビシリーズの感想はこちら。(無印も書いておこうかな?)

さて、あらすじ。作品資料から抜粋しておきます。

あらすじ:

日本のとある都市、海鳴市で暮らす平凡な小学生、高町なのは。

あの日なのはは、異世界から訪れた少年ユーノと出逢う。ユーノの目的は、海鳴市に散らばった 異世界の遺産“ジュエルシード”の回収。

暴走したジュエルシードからユーノを助けようとしたなのはは、自身に魔法の才能があることを知る。

危険なジュエル シードを回収するため、なのははユーノと協力し、ユーノから託された知性を持った魔導端末“魔導師の杖”レイジングハートとともにジュエルシードの捜索を 開始する。

だが、同じくジュエルシードを捜索している少女がいた。

少女の名はフェイト・テスタロッサ。母の願いを叶えるため戦い、奪う事に心を痛めながら ジェルシード収集を行うフェイト。

その哀しみを感じ取るなのは。戦いの中、二人は互いに力と心をぶつけ合い、なのはは自身の想いを伝えようとする…。

感想:

いや~、思っていたよりかなりいいという評判を聞いていたので、期待して見に行ったのですが、なかなか良かったです。

最初に書いたように、結構年齢層が高くて、20代~40歳overまでという客層でしたが、二つ隣の40代overに見えるおじ様がボロボロに泣いていました。前の席のスーツ姿の兄ちゃんも号泣していて、終わっても涙を拭いていて席から立ち上がれない状態だったのが印象的でした。(汗)

え、もちろん自分も、「ともだちになりたいんだ・・・」でウルウル来てましたよ。いけませんか?(苦笑)

ストーリー的には、もうたくさん報告が上がっていますが、テレビ版を忠実になぞっている感じで、そこから枝葉を切り落としたような内容になっていました。大きく違っていたところは、フェイトちゃん側の補完でしょうか。

N8 フェイトちゃんというより、その母・プレシアの部分のエピソードが追加されており、その悲劇に説得力を加えています。テレビ版は、そこが薄くてちょっと後味が悪かったですからね。リニスも登場しますよ。

そういう意味では、映画版は、「なのは」の物語から「なのはとフェイトちゃん」の物語に様変わりしていると言ってもいいかもしれません。(喜)

残念だったのは、枝葉を切り落としているのですが、その補填ができていなところがあったことでしょうか。特になのはがフェイトちゃんと友達になりたいと思う気持ちから、言葉を聞いてもらうためにぶちのめすところへの気持ちの変移が伝わりにくかったかなぁ。

まぁ、テレビ版を見込んでいるて、あちらは数々の出会いを通して徐々に気持ちが盛り上がっていくようになっているの印象なので、その差は仕方がないのでしょうか。ちょっと、オリジナルエピソードに差し替えても良かった気がしました。

ですが、エピソードは、かなりテレビ版に忠実で、有名な部分の台詞はテレビ版と一言一句変えず、カット割りもそのまま使って描き変えている部分が多かったです。

その中でも、ラストの「ともだちに、なりたいんだ・・・」シーンは、特にそうでした。元々のテレビ版でのこのシーン、クオリティがすごく高かったのも合ってかほとんどそのままでした。台詞も含めて。まぁ、あのシーンは何回も見て暗記していて、一見で比べられたのが大きいですが。でも、細かくはちょっと違う部分ももちろんありますが。

全般にちょっと違っていたのが、魔法の威力でしょうか。全般に爆発等威力が大きくなっている気がしました。とくに「スターライトブレーカー」シーンが顕著ですが。セカンドインパクトですね。(苦笑)劇場版ということで、そのための演出でしょうか。

ただ、あのなのはとフェイトちゃんの対決シーンの舞台が変わっていたのはちょっと不満でした。あれは、海の上の蒼い空の方が映えると思います。ビルが吹っ飛んだり、窓ガラスがザーッと散らばったりというのをやりたかったのかもしれませんけれど。

それもあって、あそこのシーンはテレビ版いやDVD版が一番好きですね。特にフェイトちゃんのファランクスシフトの展開部分とか(砲撃は劇場版が映画らしく格好良かった)、スターライトブレーカーの魔力収束部分はちょっと違和感がありました。あと、自分が名台詞と思っているフェイトちゃんの「あの娘だって、耐えたんだから」がなかったのが残念。

なんだかんだといいながらも、かなり面白かったです。満足度高いです、もう一回見たいなぁ。でも、キャラデザは、テレビ版の方が好きなんだよなァ。(苦笑)

ということで、これだけ当たっているんだからきっと1年後に「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd」ありますよね?

http://blog.livedoor.jp/mattari_6/archives/51467509.html