N 魔法少女リリカルなのはA's 第11話「聖夜の贈り物」です。

NHK紅白歌合戦での演奏曲が決まりました。我等が奈々様の唄う歌は、残念ながらなのは関連の曲ではありませんでした。『深愛』です。自分としては、今年の曲では、おなじ「White Alubam」の曲では、『夢幻』の方がかなり好きなので、そちらを歌って欲しかったんですが。

ひょっとして、奈々様の曲の中で人気もあり、いまちょうど再放送しているので、『ETERNAL BLAZE』を組み合わせたメドレーかもなんて思ったのですが、それもなかったですね。残念。

とまぁ、それは置いておいて、いよいよ「リリカルなのはA's 」も終盤です。気合を入れて備忘録をつけましょう。

ということで、魔法少女リリカルなのはA's 第11話「聖夜の贈り物」感想行きます。

あらすじ:

破滅へと突き進む『闇の書』の意志は、覚めない夢の中で、終わりのない夢を見続けることこそが永遠だと高町 なのはに語る。それを否定するなのはだったが、『闇の書』に取り込まれたフェイト・テスタロッサちゃんは、まさにその夢の中にいた。

目を覚ましたフェイトちゃんは、そこに幼い頃を過ごしたミッドチルダの景色を見た。彼女と一緒にいたのは、フェイトちゃんのオリジナル、アリシア・テスタロッサだった。さらには、彼女の世話係だったリニスの姿もあった。
      
アリシアもリニスも既にこの世にはないはず。しかも、食卓で待っていたのは、やさしい笑顔の母プレシアだった。

プレシアとアリシア、リニスとフェイト。現実では決して揃うはずのなかった皆が揃い、笑顔を交わす暖かな食卓。それは、かつてフェイトが母プレシアからの厳しい命令で苦しむ中、幾度も夢に見た風景だった。
      
一方、『闇の書』の中枢では、はやてちゃんの意識が深い眠りの淵を漂っていた。『闇の書』の意志は、はやてちゃんに永遠の眠りを勧める。自分がはやてちゃんの願いを叶えると。
      
だが、はやてちゃんは、そんな『闇の書』の意志の言葉に疑問を持ち始める。
      
なのはは、『闇の書』の意志は激しい戦闘を繰り広げていた。しかし、なのはの攻撃は『闇の書』には通らない。そんななのはに、レイジングハートは、禁じられていたフルドライブ「エクセリオンモード」の起動を要求する。
      
フルドライブモードは、レイジングハートを破損する危険がある。反対するなのはだったが、レイジングハートはの意志は固かった。
      
夢の中では、フェイトちゃんが、この世界が自分の夢であることをアリシアに確認する。アリシアは、このまま夢の中ならば、フェイトが望んでいた幸せのすべてが叶えられると語る。
      
そして、はやてちゃんもまた、自らが望んだ幸せについて想っていた。『闇の書』の意志は、自らが生み出す夢の中でなら、永遠にそんな世界にいられると語る。しかし、はやてちゃんは、そんな誘いもただの夢だと振り切る。
      
なのはは、エクセリオンモード突撃形態・ACSを起動させる。突撃用の槍と化したレイジングハートで、零距離からの高速突撃砲・エクセリオンバスターACSを放つなのは。しかし、『闇の書』の意志はまだ無傷だった。
   
『闇の書』の意志は、はやてちゃんに、自分が暴走してはやての心と体を壊し、食らいつくしてしまうことを悲しんでいると語る。しかし、はやてちゃんは、自分が『闇の書』の主であると語る。

フェイトちゃんもまた、アリシアに別れを告げていた。そんなフェイトちゃんに、アリシアは現実でも姉妹でいたかったと語り、微笑みながら消え去る。
   
はやてちゃんは、『闇の書』が新たな魔導書として生きるための新たな名を送ることを思いつく。しかし、闇の書の意志が行動を止めても、自動行動の防御プログラムが破壊を行うようになるだけだ。そこで、はやてちゃんは『闇の書』の意志を自分の体と切り離し、あえて防御プログラムに体を明け渡す。そして、なのはに自分の体ごと防御プログラムを停止させるように依頼する。
   
そう、純粋魔力ダメージならば、物理破壊を伴わない。そのため魔力攻撃で防御プログラムを一時停止させれば、管理者権限を持つはやてが、プログラムを書き換えることができる。

なのはは、エクセリオンバスターの砲撃モードで、防御プログラムが支配するはやての体に直撃を与える。
   
同時に、フェイトちゃんも、バルディッシュのフルドライブ・ザンバーモードで闇を断ち切る。
   
そして、管理者権限と自分の体を取り戻したはやては、闇の書に新たな名を贈る。
   
その名は祝福のエール、幸運の追い風「リインフォース」
   
皆の攻撃で、闇の書の防御プログラムは、はやてちゃんから切り離された。しかし、暴走体の原因である防御プログラムは、さらなる破滅へと暴走を続ける。そう、あとはこの防御プログラムを止めるだけだったが、ここからが本番だった。

感想:

どうなんでしょうねぇ。最初に見たときも思ったのですが、ここでフェイトちゃんの話しをやる必要性はないんではないかなぁ。少なくとも、はやてちゃんの覚醒と並行してやるのはどうなんでしょう。

もちろん、フェイトちゃん一押しの自分としては、フェイトちゃんのこういうお話しを入れてもらえるのはすごく嬉しいのですが、はやてちゃんと『闇の書』の意志の哀しいエピソードが、フェイトちゃんに喰われてしまって薄まってしまうんですよね。

それはそうと、ザンバーフォームはカッコいいですね。確かにフルドライブっていう感じです。

それに引き替え、なのはのエクセリオンモードは、う~ん。やっぱり、「スターライトブレイカー」の衝撃的な格好良さに比べると、ちょっとインパクトに欠けるかなぁ。あの流れ星というか魔法の残滓が集まっていく部分の美しさと比べるとっていうところなんですが、比べる対象が間違っていますね。(汗)

ということで、次回はいよいよ最強の魔導士のあの人が登場ですね。

次週、『夜の終わり、闇の終わり』にドライブイグニッション!

 

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