B 聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 第11話「真実 -Truth-」です。

ブラックスミスもいよいよ大詰めというかなんというか、きちんとまとまるかどうか不安ですね。というか、もっとざっくりとやって良かったんではないかな。やっぱり間にシャーロットの話をやったので、物語的には底が浅くなってしまいそうな予感。

続きがあるかどうかは、恐らくはこの1クール目の様子を見て判断するつもりで作っているんではないかなと思うんですが、ちょっと苦しい様子かも。

ということで、聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 第11話「真実 -Truth-」感想行きます。

原作は、既読です。マンガ版も見ました。1巻は雰囲気的にも良かったです。

あらすじ:

セシリー・キャンベルは、リサが悪魔であることを知り、どう接して良いか分からなくなる。そして、リサのいつもの昼食の誘いも固辞してしまう。

そんなセシリーだったが、自分も悪魔の仲間である魔剣アリアの励ましで、リサはセシリー、そしてルークの大切な友人であることに気付く。

そんな想いを胸に、セシリーは自衛騎士団としてヴァルバニル会議の警護に向かう。そこには、帝国の戦士団の団長シーグフリードが到着してきた。セシリーは、彼の顔を見て驚く。その男は、エルザの事件のときに目撃した「黒衣の男」その人だったからだ。

思わず飛び掛かるセシリーだったが、相手は帝国の重要人物。さらには、セシリー個人の目撃談だけでは根拠に疎い。そのため、セシリーは、ハンニバル・クエイサーの指示で引き下がることになるが、シーグフリードは何故か会議にセシリーも出席するように言う。

そのヴァルバニル会議の議場では、会議とは名ばかりの誹謗中傷が飛び交っていた。その言葉の矢面に断たされていたのはルーク、そして誹謗の的となっていたのはリサだった。

冷静にあるように勤めるルークに対し、逆上してしまったセシリーは、会議の場からつまみ出される。セシリーは、自分の行動を反省し、謝罪のためにリサの元を訪れる。泣き崩れるリサの言葉を聞いて、セシリーはあることに思い至る。彼女はそれを胸に会議場へと戻る。

セシリーは、ルークとリサを誹謗した各国代表にそしてルーク本人に自分の考えを語る。セシリーはリサはルークが造り出したものではなく、リーザが自分の分身として自らの意志で産み出したのだと語る。死語は本人にしか唱えられない、しかも自分に似せて作ったそれがリサをリーザが産み出した証拠だと。リーザは、愛するルークの側にいて手伝いができるようにしたのだと。そしてルークの聖剣は、そんな愛するものを守ろうという意志で鍛錬されているのだという。

「愛」の言葉をシーグフリードに蔑称されたセシリーは、ルークの聖剣をシーグフリードに試し斬りさせる。その結果、シーグフリードの切ろうとした刀が折れルークの刀は折れずに残るのだった。

そして、リサとルーク、セシリーの間に、以前にも増して強い絆が生まれたのだった。

しかし、そんな間にシーグフリードが連れてきた悪魔契約者達が独立交易都市に襲いかかってきた。

感想:

うぬぬぬ、今週はここまでそれなり以上だった作画が、初めて大きく崩れてしまいました。残念。最後の決戦に向けて、作画戦力を集中したのでしょうか。

それは置いておいて、ストーリー的には、シーグフリードの送り込む悪魔契約者との闘いがラストバトルの雰囲気がしてきました。するとヴァルバニルについては置いてきぼりですか?何も解明していないと思うのですが。(苦笑) 聖剣の鞘の件もあるんだけれどなぁ。

それは置いておいて、会議の描かれ方がう~んですね。まぁ、アニメでは限られた次官なので仕方がないかもしれませんが、あれでは会議ではないですね。もう少し、各国の力関係の緊張感とかその辺りが描かれていればいいいのですが。

しかし、リサの件はこれで終わりですかねぇ。ルークの目とリーザの死語で生まれた、それだけではちょっと不足だと思うんですが。詳しく知りたい人は、原作小説を読めでしょうか。(汗)

どちらにしてもあと少し、激しい闘いで盛り上がって終わってくれると嬉しいのですが。

原作小説の最新7巻の感想はこの辺りに書きました。世界観などの簡単な説明もそちらを参照ということで。

http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-691.html
http://candlexxxlight.blog16.fc2.com/blog-entry-1115.html
http://blog.livedoor.jp/t_cherry398/archives/51343567.html
http://flanpoemega.blog42.fc2.com/blog-entry-517.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。