B 聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 第10話「殉情 -Tragedy-」です。

さて、このエルザはアニメオリジナルキャラのようですが、会話の内容や役割自体は、原作に従っている気がします。そういう意味では、大きくは原作遵守なのではないでしょうか。

というか、エルザかわいいしね。よろしいんではないでしょうか。

ということで、聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) 第10話「殉情 -Tragedy-」感想行きます。

原作は、小説版のみ既読です。原作小説の最新7巻の感想はこの辺りに書きました。世界観などの簡単な説明もそちらを参照ということで。

あらすじ:

ルーク・エインズワースとリサは、魔剣を持った老騎士に襲われる。しかし、リサを狙った魔剣の攻撃は逸れ、二人は救われる。

魔剣に襲われたルークは、ヴァルバニル会議を欠席する。その会議では、ルークの力が話題になる。聖剣を鍛錬するだけの力がないのではと。

聖剣は、ヴァルバニルを封印するために必要だった。現在ヴァルニバルを封印している聖剣は、ルークの父が鍛錬したものであり、その役目を終えようとしていた。

ヴァルニバルの呪いは、人に死言を刻み込み悪魔契約を生み出した。しかしそれだだけではなく、初代ハウスマンは、その呪いを「霊体」として祈祷契約に組み込み、精霊信仰という形で生活に浸透させていた。

そのため、大陸の各国は、ヴァルニバルの呪いをコントロールし、祈祷契約を支配することで、大陸を支配しようと聖剣を打てるブラックスミスを探していたのだ。各国は、協力体制を引きルークをバックアップしているようにも見えたが、帝国は独自で優秀な刀鍛冶を探し聖剣の試し練成までしていた。

しかし、シーグフリードは、帝国に属しながら、その意向に従わず席を外す。

そのころアリアは、魔剣が生まれる理由が、ヴァルバニルへの憎悪だと知る。そのために、「神を殺せ」と唱えるのだ。エルザから、彼女が生まれたと思われる理由を聞きショックを受けるアリアだった。

そして再び、老騎士は黒い・・・いやシーグフリードの言葉に従いリサを襲う。

「眠りを解け。時は来たれり。雷の裁きを。-神を殺せ」

ルークがシーグフリードと刃を交える間に、老騎士は魔剣エルザでリサを襲う。魔剣の力に苦戦するセシリー・キャンベルだったが、アリアとともに老騎士を打ち破る。

傷ついたエルザは、老騎士に止めを刺し、その役目を終えるのだった。

リサこそが、ルークがヴァルバニルに殺されないためにリーザを犠牲にして生み出した、体にヴァルバニルの血を持つ悪魔だと。

感想:

前半の作画はちょっとどうかなぁと思っていたのですが、後半の戦闘シーンは、なかなか迫力がありました。やればできるやんって感じですかね。ただ、アリアの魔剣は、ほとんど動かずにその場で振るわれていたので、走ったりを見てみたい感じがします。

さて、ストーリー的には、かなり重要な回だったと思います。あっさりと、ヴァルニバル会議で語っていましたが、あの内容は重要ですよね。

・ヴァルニバルは生きている。
・ヴァルニバルは、ルークの父が鍛錬し聖剣で封印されている。
・封印の力は、弱まっており、もうじきに尽きる。
・大陸委員会は、ヴァルニバル会議を開催し、表面上は各国合意の下、ヴァルニバルへの対策を練っている。
・対策の第1案が、聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)の鍛錬した聖剣で封印しなおすこと。
・聖剣を鍛錬できるのは、ルークだけではないが、ルークが第1候補。
・帝国は、聖剣もどきを既に作成していた。
・ヴァルニバルの力は、呪いではあるが、金の元でもある。

さて、リサがリーザを犠牲にする形で生まれてきたとの言葉が、最後にありましたが、そういえば先週のリーザは、リサにそっくりでした。というか、分かって見ているんですが。

ということは、ルークは自分が助かりたいばかりに、リーザそして彼の父を犠牲にしたということでしょうか。(な~んてね)

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。