A アスラクライン EX023「残る命、散る命」です。

アスラクラインも、そろそろ終幕が近づいてきました。今までの様子からすると、原作通りに素直には終わらないような感じですがどうでしょう。大きくは変わらないけれども、少し変えるという感じでしょうか。

自分的には、原作重視派なんですが、別の解釈としてきちんとまとまっていれば改変も可とするタイプですので、今のところはどうまとめてくれるかお手並み拝見というところです。

ということで、アスラクライン 第23話「残る命、散る命」感想行きます。

原作は既読です。全巻持っています。・・・「嵩月 奏」ちゃん派です。
第12巻の感想はこちらです。最新13巻の感想はこちらです。

あらすじ:

潮泉 律都は、夏目 智春に語る。

エネルギー問題などを解決すべく行われたブラックホール生成実験。だが安全と思われたその実験は失敗し、その膨大なエネルギーは異世界への門を生み出してしまった。その門は、一巡目の世界の非在化と異形の悪魔を招き寄せた。それは一巡目の世界の破滅を意味していた。

その場に居合わせ神に見放された人類は、悪魔と取引をする。律都を始め、事故の中心にいた人々は、悪魔となったのだ。悪魔になることで、非在化を実感し対抗できる。

しかし、悪魔の力を持っても異世界への門を破壊することはできなかった。そのため、一巡目の世界の智春は、二巡目の世界に渡り世界を巻き戻そうとしたのだ。

律都は、智春を一巡目の世界の夏目 直貴に会わせる。直貴は、超弦重力炉によって形成されたブラックホールの「向こう側」にある次元潜航チェンバー「うずしお」にいた。アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒに連れられ、副葬少女として捧げられ、魂を失った少女達の肉体が並ぶ「うずしお」へとやって来た智春と水無神 操緒だったが、智春は一巡目の世界を止めることはできないと語る。直貴は、「黑鐵」の修理が終わり次第、智春を二巡目の世界へと送るという。

異を唱える智春だったが、炫 塔貴也の手にある「鋼」の力がない限り、世界を救う方法がないと直貴は語る。しかし、操緒が「黑鐵」と「白銀」をくっつけれることを思いつく。アニアは、「黑鐵」と「鋼」をくっつける作業を始めるが、その前に異世界の門を通って大量の使い魔が姿を現す。

智春が魔精霊の力で対抗している間に、アニアはその改造を終わらせる。智春が呼び出した新しい「黑鐵」、「黑鐵・改」は「鋼」の力をも凌駕していた。

しかし、異世界の門を破壊しようとした「黑鐵・改」の前に門を守る使い魔が現る。それはかつて、一巡目の世界の智春が「鋼」を使った破壊行動をも阻止した強者だった。

ピンチの智春を救ったのはたに向かってきたとき、嵩月 奏ちゃんが悪魔の力を使用して智春を守る。その隙を突き、「黑鐵・改」は使い魔を撃破する。しかし、奏ちゃんは操緒の我が儘になっていいという言葉に首を振ると、契約の言葉を語り息絶える。

しかし、「黑鐵・改」の力を持っても、門を破壊できなかった。出力が足りなかったのだ。そのとき、一巡目の世界の操緒が、自分を犠牲にする。その力を借りて、「黑鐵・改」は門を破壊する。

門が破壊されたことで一巡目の世界は救われた。直貴は智春に点火装置(イグナイター)を渡す。イグナイターの力と「鋼」があれば、自分の望むように世界を創りかえることができるらしい。

そして智春たちは、塔貴也の策略を防ぐべく二巡目の世界へと帰っていく。

感想:

ん~、結構原作から変わっていました。ただ、色々変わっていた割りには、それなりにまとまっていたと思います。

ただ、奏ちゃんが、「鋼」や「黑鐵・改」をも凌駕する使い魔の攻撃を悪魔の力で突き破る部分は、かなり違和感がありました。

まぁ、それは置いておいて、こうしてみると、やっぱり一巡目の世界の操緒と二巡目の世界の操緒が分かりにくいですね。自分で書いていて、あの場面のあらすじが、合っているか自信ないですから。(苦笑)

さてさて、ダブルヒロインの活躍で一巡目の世界は救われましたが、二巡目の世界はどうなるのでしょうか?奏ちゃんも死んでしまったように見えますし。でも、今までの悪魔が非在化で死んだときには・・・。

って、次回予告、あかんやん、そんな場面を流しては。(滝汗)

ということで、次週はいよいよ原作最終巻に突入ですね。

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