B 聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)  第3話「魔剣 - Sword」 です。

さて、「聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)」もアリアが登場して、いよいよ本筋に入っていく感じでしょうか。まぁ、まだ主人公が独り立ちしていませんので、本筋といっても違和感がありますが。

さて、OP主題歌の五條真由美さんって「DANZEN! ふたりはプリキュア」を歌った方なんですね。不勉強でした。そういえば、「JUSTICE of LIGHT」もアニソンらしい歌で、好印象です。結構この秋の主題歌は当たりが多いかも。

ということで、聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)  第3話「魔剣 ‐ Sword」 感想行きます。

原作は、小説版のみ既読です。原作小説の最新7巻の感想はこの辺りに書きました。世界観などの簡単な説明もそちらを参照ということで。

あらすじ:

セシリー・キャンベルが警護することになった女性「アリア」。その女性は、実は魔剣であった。

アリアに街の案内として食べ歩きに連れて行くように頼まれたセシリーだったが、そんな店などよく知らないと、ルーク・エインズワースの元を訪ねリサを借り受けようとする。

街外れのブレア火山のふもとにあるルークの工房で、アリアは霊体濃度が高いことに気づく。それは火山の灰に含まれているという。

そして、アリアはリサを借りる代わりに、自分が魔剣である証をルークやセシリーに見せる。

「眠りを解け。
 真実を掴め。
 風をこの手に。
 -神を殺せ」

その言葉を契機に、風が舞い、アリアの姿は1本のレイピアと変わる。その剣をセシリーが振るうと、そこから風が巻き起こり木々の枝を刈り落とす。

ルークは、アリアが風を操る魔剣であると語る。そして、人の姿を採る魔剣は珍しいとも。

リサは、アリアの呪文を聞いて驚く。ルークが常から「神を殺す剣」を求めていたからだ。

そのころ、独立交易都市ハウスマンの牢獄では、囚人たちが通常では考えられない力で、牢を破っていた。それは、彼らの体の中に人間を操る蟲がいるからであった。蟲に取り付かれた人間たちは、もはや命を奪うことでしかその行動を止めることができない。

蟲に操られる囚人たちは、次々と街を襲う。ハンニバル・クエイサー率いる三番街自衛騎士団も必死の防戦を試みるが、いかんせん数が多すぎた。

街の警護ではなく、ハンニバルの命でアリアを護っていたセシリーは、アリアから街を護るのが役目だと諭され行動に移す。すると、街に黒衣の男を見かける。その男は、セシリーが取り押さえた囚人と行動を共にしていた。

追いかけようとしたセシリーだったが、蟲に操られた人間に行く手を遮られる。その人間を助ける手段はなく切らなければならないとセシリーも分かってはいるが、元々は人間だったその人を切ることができない。

そんなセシリーを罵倒し、その人間を切り捨てたのは三番街自衛騎士の同僚レジナルド・ドラモンドだった。

自分の騎士としての覚悟が足りないと悩むセシリー。しかし、そんな彼女にアリアは、そこまで人に命を大切にする騎士をはじめて見たと語りかける。

感想:

う~ん、ちょっと1、2話からすると、ペースダウンですか。絵も、お話も。まぁ、すごく悪いとか、だめだ~とかではないですし、アリアの変身シーン位までの絵などは悪くないので、貶すほどでもないのですが。

ただ、お話はもう少しセシリーの気持ちをうまくまとめてほしいです。これでは、レジナルドの言葉ではないですが、勘違いしたお嬢様になっているような。人を切ったことがないとかいう、王道展開(?)も悪くはないのですが、セシリーの普段の行動とのギャップをうまく見せないと嫌味になりそうで心配です。

そのための決意とかを見せようと引っ張っていると思うんですが、特に印象的なシーンもなく戦いのたびにヘタレてしまっているようでは、いけませんねぇ。アンチセシリーばかり増えて「せいけん!」ファンばかりになってしまいますよ。早く、セシリーやアリアが活躍しないと。

やはりアリアが仲間になってからが、本当の「聖剣の刀鍛冶」だと思うので、そこまでに4話使ったのは構成が少し失敗だと思います。この先まだルークの過去の話もあるわけで、本線を進めるためには、ざっくりと構成を変えてもいいと思うのですが。前回の会議のように。

ということで、次週こそアリアとセシリーが大活躍でしょうか?

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