T よくわかる現代魔法 第3話「Deus In Machina」です。

よく考えなくても、タイトルは「よくわかる現代魔法」なわけで、現代魔法が必要だとは思うのですが、始まってからずっとこよみちゃんと弓子ちゃんにスポットが当たっていますね。彼女たちは、現代魔法を使わないので、ほとんど「よくわかる古典魔法」になっています。

今週は、タイトルからして、「現代魔法」に期待できそうですが、どうなんでしょう?

ということで、よくわかる現代魔法 第3話「Deus In Machina」感想いきます。

原作は、完読済み、マンガはコミックス+α程度読んでいます。世界観などは、小説版の方に書きました。大きなネタバレはしていませんので、興味がある方はそちらを。
小説「よくわかる現代魔法 6 Firefox!」
コミックス「よくわかる現代魔法 1」

あらすじ:
その日も、一ノ瀬・弓子・クリスティーナは、パンツを履いていませんでした。

森下 こよみちゃんは、姉原 美鎖に現代魔法を教わりますが、なかなかうまくできません。同級生の魔法使いではない坂崎 嘉穂ちゃんとも差がついてしまいました。彼女が使える魔法は、たらい召還魔法だけ。

そんなこよみちゃんと嘉穂ちゃんは、学校でデーモンに遭遇します。襲われたこよみちゃんたちを助けたのは、一ノ瀬・弓子・クリスティーナでした。彼女はそのまま逃げたデーモンを追って立ち去ります。

美鎖の屋敷にやってきたこよみちゃんですが、今日は美鎖は留守でした。そして彼女が町で出会ったのは、デーモンとの争いの中でパンツを奪われた弓子ちゃんでした。

こよみちゃんを強力な魔術師かなにかと勘違いした弓子ちゃんは、二人でデーモンを追いかけます。その先で二人が見つけたのは、サーバーを使ってデーモンを召還する現代の魔方陣。

魔術がまともに使えないこよみをかばいながら苦戦する弓子ちゃんでしたが、最後はこよみがデーモン召還コードをタライ召還に変換して一見略着。

めでたしめでたし?

感想:
さて、よく考えると、先週のネタは先週で完結したのですね。それで、今週は先週から時系列に進んで行くと。第1話も入れて、ひとまずは本当に時系列です。

ということは、本当に本当に、色々とエピソードをぶっ飛ばす気なんだ。余計な萌ネタは持ち込んでおいて。つまり、程度の低い魔女っ娘アニメにしたいんでしょうねぇ。困ったもんです。自分的には、かなりの改悪という評価です。

今週も、本来は原作3巻で、弓子ちゃんの性格を強調するためだけに使われるはずだった「履いていない」を、彼女の属性にするようにまた使われていました。

おかげで、なんだかなまぬる~いアニメになっています。原作のどこか醒めた感じがまったく伝わらないです。って、先週も書いたな。

ただ、今週は弓子ちゃん視点で、ただの追いかけっこに仕上げていたので、それほど無理がなく、何も考えなければ楽しく見れたかも。

ところで、「Deus In Machina」ってラテン語の「Deus ex Machina」の誤用なんですが、サーバーという機械の中の神っていうわけですね。やっと現代魔法っぽくなってきましたね。美鎖も電話をかけましたし。弓子ちゃんから、魔法能力のキャパシティの話もありましたし、世界と視聴者の間の溝が埋まっては来ているのかな?

ただ、次週は水着回ですか。う~ん。(汗)

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。