A アスラクライン EX009「存在するはずのない禁忌の存在」です。

原作のファンなんですが、どうもどんどんテンポや作画が悪くなってきている気がします。作画は、先々週が一番悪かった気もしますが、今週はどうでしょうか?セブンアークスなのだから、テレビ放映時は仕方がないなんて考えている自分がいやですが。(汗)

ということで、やっと作品のタイトルであるアスラクラインという言葉が出てきて、ダブルヒロインである意味が明確になるのでしょうか?(苦笑)

ということで、アスラクライン EX009「存在するはずのない禁忌の存在」感想行きます。

原作は既読です。全巻持っています。「嵩月 奏」ちゃん絶対派です。最新刊第12巻の感想はこちらです。

あらすじ:
悪魔狩りの犯人は、機巧魔神(アスラ・マキーナ)と使い魔(ドウター)が結び合い魔力を増幅させる「魔神相剋者(アスラ・クライン)」だった。その力は強大で、翡翠や蒼鉛(ビスマス)も歯が立たない。

アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒは、その使い魔を見て、それが姉・クルスティナ・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒの使い魔“イングリット”であることに気付く。飛び出したアニアは闘いに巻き込まれ倒れる。

病院に担ぎ込まれたアニアを見舞う夏目智春たちの前に佐伯玲士郎が現れ、智春がアスラ・クラインに一番近い存在であると語る。

そもそも「魔神相剋者(アスラ・クライン)」とは何か。黒崎朱浬は、本来相反する価値観の持ち主であるはずの演操者(ハンドラー)が悪魔と結び合うことで、アスラ・クラインとなると語る。そのため、ハンドラーでありながら、悪魔の嵩月奏とも近しい智春は、アスラ・クラインになりうる存在だったのだ。

一方、アニアは、姉が敵のアスラ・クライン側に見方していることにショックを受ける。そして、全てハンドラーが原因であるとし、人間を憎もうとする。

そんな折り、再びアスラ・クラインたちが現れる。今度は、武装生徒指導員(ガーディアン・ドラグーン)の悪魔以外も巻き込んでの闘いとなり、玲士郎も負傷する。その冷酷な闘い方を見て、アニアは姉が既に優しい心を忘れたのではないかと落ち込む。

そんなアニアに智春は、彼女の姉・クリシィの卒業アルバムを見せる。そこには、楽しそうに学園生活を送る姿があった。こんな彼女が優しさを忘れるはずがない。

気を取り直したアニアだったが、智春たちの前にアスラ・クライン加賀篝隆也が現れる。そして、姉に会わせるとアニアを連れ去る。

感想:
今週は期待していたんですよ。前半の絵はよかったんですけれどねぇ。後半はぼろぼろでした。

しかも、脚本もどこか古くさいしテンポが悪いです。本来なら、色々と謎が解明されたりし始めて、盛り上がっていくはずなんですけれど。もっと、ポンポンとテンポ良く展開させてもいいんではないでしょうか。進みが早いわりに、出たり入ったりして、流れが切れてしまっていて構成が悪い感じです。原作は長く1巻ごとに一応まとまっているので、構成や細部を変えるのは別に悪くはないと思いますが、これは改悪ではないでしょうか。

特に、加賀篝隆也の扱いが悪いです。アニアの姉と絡めるはずなので、もっと印象的な使い方をして欲しいなぁ。ギターを弾いているのだって何だか分からないし(正解ミュージシャン)、朱浬が写真を持ってくるところなんてあきれてしまいました。GDは何をしているんだって。

ちょっと、ここまで来ると立て直しは難しいかも。やはり、セブンアークスに2クールものを作るのは無理なんでしょうか。

次週は、加賀篝隆也がなぜ悪魔狩りをしているのか、ニアちゃんの姉クリシィは、どこにいるのか(想像通りだと思います(汗))、などが明らかになるのでしょうか。次回予告だけを見ていると、絵も悪くないと思うので、巻き返しを期待します。

http://georg.paslog.jp/article/1137852.html
http://shoumo2.blog14.fc2.com/blog-entry-311.html
http://wendykai.blog60.fc2.com/blog-entry-383.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。