A アスラクライン EX008「災厄の王の末娘」です。

まぁ、世の中は新型インフルエンザの話題で持ちきりですが、こういうときは家でアニメ鑑賞がよろしいかもしれませんね。アスラクラインもこの機会に人気を持ち直してくれるといいのですが。

とはいえ、やはり内容が問題になるわけです。

今週からは、恐らく人気があるんだろうなぁというあの人が登場します。起死回生の一手になるのでしょうか。その前に、絵が良くなるとうれしいんだけれどなぁ。あ、今週はそんなに悪くなった気が。

ということで、アスラクライン EX008「災厄の王の末娘」感想行きます。

原作は既読です。全巻持っています。「嵩月 奏」ちゃん絶対派です。最新刊第12巻の感想はこちらです。

あらすじ:
世間では、悪魔ばかりを狙う悪魔狩りが横行していた。関東学生連盟は必死で犯人を追うが、未だに捕獲できていない。

そのような世情から、夏目智春が住む鳴桜邸に、嵩月奏が転がり込んでくる。悪魔狩りから彼女を守ろうとする父親の所業がいやで逃げ出してきたのだ。

そして、ときを同じくして、アニア・フォルチュナ・ソメシェル・ミク・クラウゼンブルヒ、通称ニアという少女が智春の兄夏目直貴の紹介でやってくる。彼女は、王立科学狂会からスタビライザを取り込んだ機巧魔神、とくに副葬処女システムの調査の依頼を受けて留学してきたらしい。

ニアは、運命確率を操作する能力を持つ運食らい(ラックイーター)というクラウゼンブルヒという悪魔の一族の末裔だった。彼女が運を吸うことで、その相手の人間の運気が下がり不幸が訪れるというものだった。

留学生であるニアが学校にやってきた日、佐伯玲士郎と雪原瑶がニアの前に現れる。彼らは、悪魔狩りの犯人が連れていた使い魔(ドウター)がクラウゼンブルヒ一族のものだったため、彼女の姉が犯人ではないかと怪しんだのだ。そう、ニアの訪日の本当の目的は、自分の姉を探すことだったのだ。

そして、ニアが智春たちの力を借りて、悪魔狩りの調査を始めたとき、次の悪魔狩りの事件が勃発する。たまたま居合わせたニアたちの前で、翡翠の力で犯人が捕らえられる。犯人を処刑しようとする関東学生連盟の蒼鉛(ビスマス)だったが、その攻撃は阻まれる。

彼らの目の前に現れたのは、見たこともない機巧魔神(アスラ・マキーナ)だった。そして、その機巧魔神は、捕獲された使い魔と結び合い魔力を増幅させ巨大化する。それを見た玲士郎は、「魔神相剋者(アスラ・クライン)」と叫ぶ。

感想:
ニアちゃんが登場しました~。彼女が登場したということは、謎解きが始まり出すということですね。

さて、今週はまず一つ重要なポイントがありました。それは、悪魔狩りです。それは誰が何のために行っているのか。今までは、どうやら各派閥は二巡目の世界を守るという同一の命題の元に行動しているようには見えました。残念ながら、背負ったものや信条の違いから対立し合いながらも。だから、闘っていても、突き抜けたもの(つぶし合い)にはならない。

しかし、悪魔狩りの行動理念は、無差別に悪魔を狩っていることからもそれとは違うようです。ということで、初めて(?)話が本格的に動き始めたという感じでしょうか。

さて、もう一つの重要なポイントは、もちろんニアちゃんですね。彼女は副葬処女システムの専門家ということで、操緒を解放するためのキーとなる人間になります。あれ?やはり、操緒ちゃんがヒロイン?

そして、最後がやはり、、「魔神相剋者(アスラ・クライン)」です。ここに来て、やっとタイトルが本編に登場しました。(汗) これが何を意味するのかは、まぁ次週以降をお楽しみにというところですが、一言言っておけば玲士郎の口から出た言葉だということと、やはりヒロインは奏ちゃんだということでしょうか。

ということで、次週はすごく絵が持ち直している気がします。楽しみだなぁ。

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。