A 小学館の新創刊マンガ雑誌、『ゲッサン』が5/12に発行されました。

まぁ、創刊号の目玉はあだち充なんでしょうが、自分的には「あずまんが大王」ですね。いえ、再録とかではなくて、書き下ろしですよ。新作、新作!

まぁ、実際には、6月から発売される総集編への書き下ろしを先行収録しているんですが、それでもうれしい!

ということで、それだけを目当てに買いました。(苦笑)

自分は、「あずまんが大王」の大ファン(大阪絶対派)で、コミック、DVDと揃えています。

さて、中身は、ちょっと「よつばと」ライクになった「あずまんが大王」という感じでした。よつばとになってから、いまひとつあの絵が好きになれずに離れてしまっていたため、結構複雑な心境です。

ちなみに、総集編は6月から学年ごとに3ヶ月連続発売で、各巻には『ゲッサン』に掲載される「補修編」16ページが追加されるそうです。あぁ、絶対に買いそうだ。(汗)

ところで、出版社がMWから小学館に移ったのには、何も意味がないとのこと。喧嘩別れなどではないようなので、「よつばと」ファンの方、ご安心を。(笑)