S ソウルイーター 「武器を持った死神様~一寸先はヤミだらけ?~」です。

ガンガンのソウルイーターのドラマCDも楽しいですね。今月号のエクスカリバーのマウスパット欲しいなぁ。またガンガン買うかな?どうも、付録戦略に嵌まっている気がする。(汗)

さて、いよいよ鬼神がデス・シティーに取り込まれて、いよいよ死神様と本格決戦です。今まで謎に包まれていた両者の本当の力が明らかになるのでしょうか?

ということで、大詰めソウルイーター第48話感想行きます。

原作は全巻持っていますって、アニメでは関係ないですね。

感想:
ぁあぁ、ついに来ました、おっさん同士の「魂の共鳴」。(苦笑)

さて、いよいよ、鬼神と死神様との本格決戦ですが、デスサイズのマカちゃんパパも参戦です。

鬼神の力も一先ずは、死神様には通用しないようですね。死神様つよ~い。しかし、普通の闘いも魂の共鳴をしての闘いもそんなに違いがないですね。どうなんでしょう。

鬼神と死神様との闘いは、狂気と秩序の闘いでもありますか。

狂気とは、不安に捕らわれることを是とせず、想像することをやめること。こういうことをすると、その後に困ったことになるとか、誰かが苦しむとかを考えずに行動するというわけですか。つまり、破綻が待つ世界ですね。

秩序とは、エクスカリバー大先生のお言葉によりますと、規律によって守られた世界であり、各々が責任を持って決めたものだとのこと。それが、平和に繋がっているのでしょうか。

それはそうと、エクスカリバー大先生は、どなたの武器だったのでしょうね。デスサイズスには入っていないようなので、死神様の武器ではないようですが。

さて、鬼神は、自分の心に芽生えたアラクネへの感情が不安要素だと、アラクネを始末してしまいます。原作でも、まぁ近い動きがあったわけですが、キーマンをあっさりと殺してしまいますね。もったいない。

さて、死神様が倒れた今、死武専は残ったメンバーで鬼神に立ち向かうわけで、やっとマカちゃんたちの出番が廻ってきそうです。それと共に気になるのが、メデューサチームとアラクネチームの残ったメンバーですね。彼らは、メデューサとアラクネがいなくなった今、どちらに付くんでしょうが?それとも、もう出番なし?

http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51209683.html
http://gomarz.blog.so-net.ne.jp/2009-03-10

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。