T 「とある科学の超電磁砲<レールガン>」3 冬川 基 画/鎌池 和馬 原作
電撃コミック  ISBN:978-4-04-867719-6

出ました出ました。

いまや、禁書目録シリーズ(?)の中で、一番人気とも言われる(誰が言った)「とある科学の超電磁砲」の3巻です。待ってました!

黒子×ビリビリファンとしては、もうすぐに入手しましたよ。家に帰る前には、読み終わってしまいました。(汗)

ということで、感想行きます。

ひとまず、出版社からあらすじをと思ったら、まだできていない。相変わらず、電撃コミックWEBは仕事が遅い。ラノ漫さんを見ないと。新刊紹介が、発売日前に出来ていた例がない。(苦笑)

世界観:
「とある魔術の禁書目録」はご存知の前提で書きます。

小説版、コミック版の「とある魔術の禁書目録」と同じ時系列で進む世界を御坂 美琴と白井 黒子視点で描く、禁書目録のスピンアウト作品です。時系列が同じため、時々本編とシンクロするのがまた面白い趣向。

最近は、黒子が主人公になっている気も。(嬉)

あらすじ:
レベル0や低レベルの能力者の超能力を開花させるという「幻想御手(レベルアッパー)」。その秘密を知った初春 飾利は犯人に捕まってしまう。初春を助けようと御坂 美琴は犯人と対峙するが、その相手の能力は...。しかも、その能力が暴走を始める。

強力すぎるがゆえに滅多に振るわれない、美琴のレベル5能力での全力攻撃が始まる!

感想:
すっげぇ、面白いですねぇ。

小説、本編コミック、アニメとありますが、「超電磁砲」が一番面白い気がします。自分が黒子びいきなのを割り引いても。(言い過ぎ)

鎌池さんがプロットを作って、灰村さんがキャラを作って、それを冬川さんが漫画にしているらしいですが、冬川さんの画力に負うところも大きそうですね。難しいところも、絵で見せてくれているというか。

それはそうと、この巻には、「幻想御手(レベルアッパー)」編の完結編と、その後日談、黒子と初春の出会い編が載っています。

どれもこれも面白いのですが、やはり、「幻想御手(レベルアッパー)」編での美琴のフルパワーのすごさですね。2巻でも少し垣間見れましたが、ビリビリだけでない本当のレベル5の能力をフルに見せてくれます。電気の応用ですね。でも、やっぱり超電磁砲のかっこよさ。あれは必殺技としても抜群にカッコいいですね。絵にしやすいので、漫画やアニメ向きでしょう。今週のアニメの見せ方が良かったです。

本編との繋がりがラストに出てきました。次のネタでしょうか。妹達が出てくるのかな?

残念だったのは、ラストバトルに黒子が絡まないところ。まぁ、「座標移動(ムーブポイント)」と違って、彼女の能力は触らないといけないので難しいですね。

しかし、黒子さん水着の着替えはやりすぎですよ、あなた。

ところで、結局初春の能力がまだわからないんですけれど。(笑)