T とらドラ!「ずっと、このまま」です。

以前に、新オープニングより以前のオープニングの方が好きと書いていましたが、最近は良くなってきました。聞き慣れたのと、映像のみのりんが駈け出す以降が好きなのもあります。

でもそれよりも、ストーリーの内容がシリアスに流れているので、今の歌の方が合っているという感じがしています。以前のものはコメディ展開ならばいいんですけれどね。

ということで、ひと山超えましたがまだまだ山場のとらドラ!の第20話です。

原作は、小説版は既読です。みのりん一押しです。フィルター掛かっています相当に。

感想:
ああぁ、展開が暗いですね~。でも竜児の心境には、ほどよくシンクロできます。

ストーリー的には、クリスマスにみのりんにふられた竜児を大河が励まして立ち直らせていくというものです。と、ここだけ書けば良い前向きなお話しに見えますが、ちょっと違いますね。

背景には、竜児への想いに気付いた大河とか、周りの人達というか自分の本当の気持ちに気付かない竜児にいらつく亜美ちゃんとかが存在するわけで。嵐の前の静けさというか、ぶち壊す前の足場造りというか。

その竜児への想いを断ち切るように一人立ちに向けて努力していく、いつの間にか北村くんを乗り越えている大河をけなげと思うかどうかは人によるんでしょう。みのりん派の自分としては、大河がみのりんを応援している限りはいいかなと思うんですが...。

でも、みのりんも大河が竜児を好きなことを知っているわけで、しかも泣き叫ぶほど情熱的な強い想い。それを知っている大河のことで一度傷ついているみのりんが、簡単にクリスマスの宣言を反故にして竜児の想いを受け入れるとは思えませんね。

ここの竜児が大河の気持ちに気付かないが故のお互いへの思いやりが、亜美ちゃんがいうさらなる大火傷につながって行きそうで怖いですね。それが竜児の前向き発言から来るのかどうかは分かりませんが。ただ、「ずっと、このまま」でなく変わっていこうとしているのは、大河と竜児だけなんでしょうか。少なくとも亜美ちゃんやみのりんは、ずっとこのままではない気がしますね。

しかし、信号待ちのとき、みのりんが竜児の手に触れたときに見せた反応、明確にストレートにみのりんの想いが表現されたのは初めてではないかな?あのシーンは良かったですね。みのりんがんばれって思ってしまいました。かなりのみのりん贔屓だな~、自分。

さて、次週はスキー旅行ですか。猛吹雪の予感。

http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-1049.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。