S ソウルイーター 「聖剣伝説3~死武専番長物語?~」です。

Tommy heavenly6の新オープニングも2回目、少し慣れました。歌詞はきちんと世界に合わせて書かれているようで、悪くないですね。バックのオープニング映像は、やっぱり前の方が好きですけれど、音楽だけならこっちの方が好きかも。

いや、実は今週のオープニングがエクスカリバーになっているのではと期待していたのですが、普通でした。残念。(本当か?)

ということで、ソウルイーター第32話感想行きます。

感想:
いや、何も書くことがないのですが。(苦笑)

ヒーロって、原作でも思いっきりパシリでブラック☆スターにもいじめられているし、アニメではそのままは難しいかなと思っていたんですよ。でも、そのままでした。いいのか、テレビ東京(苦笑)。

それよりも、ヒーロが受け入れてしまっているので、エクスカリバーのウザさが、あまり目立ちませんでした。ちょっと意外でした。「ぶぁっかめ」と、会話への変な割り込みがなかったせいかな?残念。

しかし、エクスカリバーが、本当にあんなに強いのならば、ウザさを置いておいて、誰かが使えばアラクネ一派なんて、簡単に一掃できそうな気がしますが。なにしろ、必殺技を叫ぶだけで相手が吹っ飛んでくれるんですから。(笑)

それはさておき、今週は、死武専の主役3チーム以外のご紹介の回でした。(ヒーロは除く)

オックスくんとハーバー・ドは以前も出てきましたが、キリク・ルングと双子の壺は、本格的に戦闘モードになったのは初めてですよね。あと、キム・ディールとジャクリーンは、初登場かな?キムは、ピンクの髪の毛の女の子です。オックスくんが彼女をお気に入りなのは、今週少しエピソードに入っていましたが、結構重要な伏線なので、覚えておきましょう。(笑)

ということで、次週からはまた鬱展開かな?

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

http://lune.at.webry.info/200811/article_9.html