T とある魔術の禁書目録<インデックス>「完全記憶能力」です。

さてインデックスも第4話です。このアニメは、世界観が特殊なので、その背景を説明するためか、ゆったりと時間を採って進めています。ということで、未だファーストエピソードの途中です。

今週は、このエピソードでの最後の重要人物(?)、神裂 火織の登場ですね。

ということで、徐々に佳境に近づきつつある「とある魔術の禁書目録」、第四話いきます。

原作小説は全巻既読です。マンガ化本も正伝、外伝ともに既読、ビリビリ派です。なので、フィルターかかっている前提でお願いします。

あらすじ:
当麻の前に現れた少女は、神裂 火織と名乗った。そして彼女は、インデックスを引き渡し、当麻が手を引くことを要求した。

瀕死の重傷を負ったインデックスを目にしている当麻は、そんな要求を呑むことができない。

要求を拒む当麻。しかし、彼女が繰り出す『七閃』は、そんな彼の体を容赦なく切り裂いていく。当麻には、攻撃が早すぎて見えないのだ。彼は、『幻想殺し(イマジンブレイカー)』で、『七閃』を打ち消そうと前進するが、逆に右手を切り裂かれ吹き飛ばされる。そう、『七閃』は魔術などではなく、張り巡らせたワイヤーを使った攻撃、体技だったのだ。その証拠に、神裂は未だに魔法名を名乗っていなかった。

神裂の攻撃に吹き飛ばされながらも向かってくる当麻に、彼女は苛立ちを隠せなくなる。そして、ついに、インデックスとの関係を語ってしまう。

神裂は、インデックスと同じイギリス清教第零聖堂区「必要悪の教会(ネセサリウス)」に所属する魔道士であり、親友だったのだ。
10万3000冊もの魔道書を記憶した、インデックスの『完全記憶能力』、それは諸刃の剣だった。すべての魔道書を手に入れることができる代わりに、彼女の通常記憶領域を失わせ彼女を死に追いやる危険を持つものだった。
しかし、世界を守るためには、普通の人間が見るだけで精神崩壊するほどの魔道書を管理しその対策を生み出せる能力は必要なのだ。

「必要悪の教会(ネセサリウス)」は、彼女を死から救うために、1年ごとに彼女の通常記憶のみを消去してきた。そして、そんな彼女を監視してきたのが、かつての親友、神裂 火織とステイル=マグヌスだったのだ。二人は、インデックスの記憶を消すという重役を果たすため、彼女の敵としての立場を採っていたのだ。

当麻は二人の立場を知っても怯まなかった。記憶をなくすならそれ以上の記憶を作る手伝いをすればいい。それが仲間だと。

しかし、神裂はそんな言葉に耳を貸さず、当麻を打ち倒す。記憶を消す期限が3日後に迫っていたのだ。

次に当麻が目を覚ましたとき、そこは小萌先生の部屋で、彼の枕元にはインデックスが居た。そして、すでに3日が経っていた。今日は、インデックスの記憶を消去する日。

あせる当麻だったが、部屋に突然神裂とステイルがたずねてくる。そう、傷を負った当麻は、インデックスが逃げ出さないための餌として使われたのだ。

感想:
さて、今週はちょっとあれでしたね。絵も脚本も今ひとつかな。神裂の攻撃が『七閃』に偏っているのと、その単調な攻撃にかぶせて、説明的な語り中心になってしまっているので。小説なら一気に読めるんだけれど。
神裂の苛つきや、ステイルの決意などが伝わりにくかったような感じです。もう少し、神裂の回想などを交えても良かったのではないかな。今手元にはありませんが、マンガ版ではもう少しうまく処理していた気が。

ところで、インデックスはどうやっておかゆを作ったのでしょう。というか、なぜ当麻は介護しようとする彼女に怯えたのでしょう?って言うのが分かりにくかったかな。どうだったっけ、おかゆの中身が酷いものだった気がしたけれど違ったかな。

それはさておき、いよいよインデックスの記憶消去をめぐる戦いも終盤ですね。6話でやるということですが、最後は、あのネタを消化しないといけないので、次週から、次々週がはでなところでしょうか。

あ、あと、関係ありませんが、黒子が「風紀委員(ジャッジメント)」の腕章をつけていました。けれど、説明していないので、原作読んでいない人は、何事か全く分からなかったのではないかなぁ。いいのか?

ということで、次週も楽しみです。

#TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。

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