S ソウルイーター 「剣神立つ~味は甘いかしょっぱいか?~」です。

すみません、風邪でダウンしていました。おかげで感想アップが1日遅れてしまいました。

そんな風邪引きとは無縁そうなシュタイン博士が、健康な精神と肉体の為に「禁煙するか・・・」と仰っておりますが、自分の経験では禁煙で、下腹が発達いたしました。なので、人によると思いますです。

そんなことはさておき、ソウルイーター第28話感想行きますです。

原作は既読です。ドラマCD「ソウルイーター Vol.1 特別社会科見学」も持っています。

感想:
今回は、そもそも魔武器を産み出したはずの魔女アラクネが、魂のない魔道具にこだわっている様子が描かれています。それだけ、アラクノフォビア編ではこの魔道具を作り出す魔法使い「エイボン」が重要な役割りを担っているのでしょう。まだ、姿は見えませんが。

ところで、ミフネが復活しました。このミフネは、原作でもブラック☆スターを成長させるためのキー人物として節目に登場するわけですが、ブラック☆スターとだけ闘わせるのはもったいないですね。まぁ、キッドとはかみ合いそうもないけれど。
でも、今週の戦闘シーンは、もう少しスピード感があっても良かったかなぁ?なんだか、少しユックリ目に感じたもので。挿入歌だったTommy heavenly6の「PAPER MOON」がそうだったからかなぁ?Tommyは嫌いじゃないし世界観もソウルイーターに合っていそうだけれど、この曲はどうかなぁ?Tommy heavenly6のサイトではオープニングソングとなっているけれど、このままオープニング曲になるですか?

しかし、シド先生、やはり死武専の先生だけあって強いですね。というか、デスサイズの弓 梓がすごいのか?モスキートをほとんどやっつけてしまうところだったぞ。この後のモスキートの強さを知っていると、ここで止めを刺しておけばと考えてしまいますね。

さて、次週はメデューサ復活ですか。って、次回予告とサブタイトル、ネタバレしすぎじゃない?(汗)

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。