ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~ 「禁断の魔法薬」「スレイプニィルの舞踏会」です。
お盆休みを挟んでしまい、しかも全然見ることもできなかったので、感想がたいそう遅れました。今さら感もありますが、とりあえず感想を書いておきます。
二週間分をまとめ書きしておきますが、おっとちょっと本編が始まって来ているではないですか。といいながら、本編と関係ないシエスタさんがキャプですが。(汗)
ということでゼロの使い魔~三美姫の輪舞~ 第6話、第7話です。
感想:
この第6話と第7話は、本当にシエスタ祭りでしたね。
第6話は、ちょっと記憶にないのでオリジナルかなとも思うのですが、裸エプロンですかぁ。あの後ろ姿は、DVDではどうなるのでしょうか(汗)。
第7話は、原作にもあったお話しですね。あのロマンス小説ごっこは。なんだかすごく受けてしまった(笑)。
さて、アニメ版でのアンリエッタ王女の才人への思いは、決着がついたのかなと思っていたのですが、復活してしまいました。そこはあまり深堀りして欲しくないんだけれどなぁ。彼女は、アニメ版では、あまりにも道化師化しすぎているし。
それはともかく、今後はやはりタバサが重要になってくるんですね。ちょっと、彼女と才人の闘いはアレでしたが、今後が楽しみです。オープニングのあの人も、もうすぐ出てくる(?)でしょうし。
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51076160.htm
http://dengekijap2.blog102.fc2.com/blog-entry-1146.htmll
才人が「ここは公平に3人で寝たほうが・・・、」と
仲裁したら、「うるさい!!!」とステレオで
反発されましたね。
(無印でも「ムチペンペン」の後日、
魔剣をめぐっての取り合いがあり、
「ここは2本持ったほうが・・・、」と同じ事をしたら
同じ目だけでなく、キックまでもらいました。)
また、男子の泣き所を股間を通して後ろから
キックをもらった後のシーン、
フェードイン・アウトするように橙で
股間が点滅するシーンがあったら
どう思いますか?
失礼します。