Xodt5mac 図書館戦争「状況〇一 我ガ王子様ハ図書隊ニアリ」です。

さて、自分的にこの春一番の目玉「図書館戦争」です。ブログデザインも合わせました。
原作小説は既読。原作の感想はこの辺りです。
LaLaの漫画版もそれなりに面白いので、かなり期待しているんですが、どうなんでしょうか。柴崎麻子が活躍してくれると嬉しいのですが。

ということで、「図書館戦争」第一話です。


これはあらすじ付きでいきます。

あらすじ:
20世紀の終わり、日本では公序良俗と人権を守るためというお題目の基に、『メディア良化法』が施行された。この法律によって、国による出版への検閲が可能になり、言論・出版の自由に制限が設けられることになる。

この『メディア良化法』による検閲を遂行するためにできた組織が、法務省に属する「メディア良化委員会」。彼らは、この法律を盾に、書店や取り次ぎから、「検閲」と称して書籍を徴収していった。

政府をバックに付けた「メディア良化委員会」に敵はいなかった。ただ一つその理念から「メディア良化委員会」に対抗した組織があった。それは、地方自治体に属す「図書館」だった。

果たして、検閲として本を徴収する「メディア良化委員会」と、自衛のための「図書隊」を組織して本を守る「図書館協会」の衝突はエスカレートし、武力衝突を繰り返すようになった。

高校生の笠原郁は、久しぶりに出た大好きな童話の完結編を買おうとしていた。そこへメディア良化委員会が本屋に検閲に入る。そんな彼女と本を守ったのが図書隊員だった。

そして、正化31年、本を守った図書隊の王子様に憧れて、郁は図書隊員として就職する。

郁は、訓練に明け暮れていた。
訓練では、堂上 篤二等図書正に厳しくしごかれていた。郁は、堂上に嫌われているのではと考えていた。

そんなある日、郁は要注意人物の確保に失敗する。堂上は、負傷した郁の責任を感じていた。
どうやら、郁の思い知らぬところで、何か動きがあるようだ。

郁は、図書隊隊長のと玄田と街に出ていた。そこで、良化委員会の車を見掛ける。街の大きな本屋での検閲を行おうとしているようだ。
『熱血バカ』の郁は、憧れの王子様を思い出し、暴走する。

本屋で少女の絵本を検閲し取り上げようとしていた良化機関に対して、少女の本を見計らい権限を執行しようとする。しかし、その権限は、図書正以上に与えられたものだった。
良化機関に笑われた郁だったが、そのとき堂上がまさに王子様と見間違うタイミングで助けに入る。

そして翌日、郁に防衛部・図書特殊部隊(タスクフォース)への配属が告げられる。

感想:
ん〜、全体に少し声の印象が違うかなぁ。まぁ、それは慣れるでしょう。後は、柴崎麻子と玄田隊長のキャラの印象が違うかな。まぁ良いけれど、麻子の丸眼鏡はいまいちだと思うぞ(汗)。

絵は、綺麗だけれど、ちょっと独特の感じがあって面白い。このまま崩れなければ、結構好きかも。

ストーリー的には、ちょっと第一話は構成が難しかったのかも。第一話で、郁が図書特殊部隊に配属になるまでをやりたいのは分かるし、それがベストだと思うんだけれど、世界背景の説明も必要だし、王子様ネタもやらないといけないので、ちょっとバタバタした感じがします。

あと、気になるのがマスメディアが「良化委員会」成立に逆らわなかったなどの表現がみられなかったこと。そこはポイントだと思うのだけれど、テレビアニメだとやれないのかもねぇ。

次回予告は、時間不足からなかったのかなぁ。第一話ぐらい、OPかEDを削ってもよかったんじゃないかな。
そのOPとED。まぁ、アニメではおなじみの顔ぶれですが、ちょっとピンと来ない感じ。無難すぎかも。

さて、次回予告はありませんでしたが、次回は手塚が登場ですね。楽しみにしておきましょう。

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