A ARIA The ORIGINATION「その 新しいはじまりに・・・」です。

漫画版も終わり、アニメもいよいよクライマックス。
DVD版ではおまけ映像が結構追加されるということですが、ARIAともこれでお別れと思うとなんだか寂しくて、見るのがもったいない気がします。
終わるのがいやだ〜って感じです。


でも、ARIA The ORIGINATION第13話最終回行きます。

感想:
今週のお話しは、原作の12巻のNavigation59「未来」、Navigation60「水の妖精」ですね。原作の感想はこの辺りです。

綺麗にまとまった、良い最終回でした。基本的には、原作を踏襲。間にアリシアさんのセレモニーというオリジナルエピソードを挟みましたが、これはこれでよかったです。

まぁ、原作ファンとしては、少し端折って入る部分があってそれが残念ですが、どちらがいいということもないと思います。原作のちょっと説明調のセリフを削ったと思えば、OKでしょう。もう少しゆったりやって欲しい気もしますが。

ただ、郵便屋さんの「嬢ちゃんは幸せの達人さん」というセリフはやって欲しかった(汗)。

で、アニメに戻ります。
やっぱり原作と同じく、Aパートで灯里ちゃんが涙を流したシーンでは、もらい泣きです。もう涙ぼろぼろ。
葉月絵理乃さんの本当に泣いているとしか思えないセリフもあって、でっかい感動です。

で、この後、原作でファンの議論になったアリシアさんが灯里ちゃんのプリマ昇格を決断できなかった発言があるわけですが、何かおかしいですか?アリシアさんが初めて見せた、普通の女性の感情という感じで逆に親近感が湧きましたが。
もちろん、昇格を遅らされた方としては、たまったものではないというのも分からないではないです。でも、決断できなかった心情を、「わがまま」と吐露するアリシアさんが素晴らしいと思います。
A_2 

さて、Bパート。
やっぱり、ここでも原作同様に灯里ちゃんがシャッターを開けるシーンで泣けてきました。花粉も混ざって、もうぼろぼろです(苦笑)。
このシーン、ただ皆の姿が見えるだけでなく、昔のシーンが再現されているのが上手いですよね。原作では、聞こえるセリフまでが灯里ちゃんの心境にシンクロするのですが、そこまではやらなかったか。

で、ラストシーン。
ここでアイちゃんを使えるのは、アニメ版ならでは。
原作では、ここまでアイちゃんは登場しないので、原作しか読んでいない人は唐突だし、ピンとこなかったかも。
アニメでずっと追ってきた人は、感慨が違いますね。ごめんなさいアイちゃん、いままでいらないキャラだなんて言って。

ARIAは、ほんわかしてそれでいて色々考えさせられるいい作品でした。きれいごと過ぎるという意見もありそうですが、自分はすごく感銘を受けました。
この感動は、一期から見続けたご褒美でしょうね。

アニメのラストではないですが、でっかい「ありがとう」という心境です。
ARIA The ORIGINATIONだけでも、DVD買おうかなぁ。

[言及リンク]
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-2020.html
http://islets.blog66.fc2.com/blog-entry-163.html
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