S_8 灼眼のシャナII「錯綜の悠二」です。

3週目で曲にも慣れてきました(汗)。
いよいよクライマックスに迫り、畳み込みが始まっている感じです。どう収拾をつけるのか、アニメ雑誌にも先は伏せられているようなので楽しみです。

ということで、灼眼のシャナII第18話です。

あらすじ:
“彩飄”フィレスが去り、『大御巫(おおみかんなぎ)』“頂の座”ヘカテー様、“嵐蹄”フェコルーが撤収し束の間の平和が戻ったような御崎市だった。
しかし、『大命詩篇』に関わるミステスの奪取と邪魔者の始末を目的に[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の新たな刺客、『捜索猟兵』“聚散の丁”ザロービと『巡回士』“吼号呀”ビフロンスが迫っていた。

一方、坂井悠二は焦っていた。
清秋祭での事件をきっかけに、自分の存在がただのミステスではなく、もっと人間よりもフレイムヘイズに近いものだと自覚し覚悟を決めたたためだ。そのため、彼は力を欲し、闘うための自在法習得の鍛練に力を注ぐようになる。

そんな悠二に『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーは違和感を持ち、休息をし頭を冷やすように語る。しかし、焦る悠二にはその言葉も通じず、そんな彼に、『炎髪灼眼の討ち手』シャナも違和感を感じ始めていた。

翌日、学校には悠二の姿がなかった。母・千草が倒れたため看病をしていたのだ。心配をしたシャナは彼女を見舞う。そして、吉田一美も自分のすべきこと、できることを決心し、食事を作り悠二に手渡す。

休日、千草の調子もよくなってきていた。そこへ吉田さんが再度食事を持ってくる。しかし、悠二は自分はフレイムヘイズ側にたちシャナと共に行く、いなくなる存在だと、吉田さんの申し入れを拒絶する。

吉田さんは、自分は自分の気持ちに向き合い、それを悠二にぶつけているのに対し、悠二のそれには彼の気持ちがない。

吉田さんは、その気持ちを吐露し、立ち去る。さらに、その場を目撃したシャナも、悠二の決心への「過程」が間違っていると語り、その場を立ち去る。

彼女たちの言葉を理解しきれない悠二は、一人河原を歩く。しかし、そんな彼を“聚散の丁”ザロービは放っておいてくれなかった。

感想:
(最初駆け足で書いたので、補足しました)

なんだか、ひょいひょいと良く動くんですけれど(汗)。動かなくても特に問題のない回だったと思うのにもったいない(苦笑)。

さて秘密戦隊“聚散の丁”ザロービが登場です。顔見せだけかと思いましたが、一応悠二に絡んで終わりでした。
展開が早いですが、季節はいつですかね。清秋祭が終わってからあまり時間が経っていない描写ですから、クリスマスまでまだ時間がありますけれど。一度引くんでしょうか?

展開が早いと書きましたが、今週のお話しの中身は、さほどエピソードがあったわけではなく、ゆったりとした流れだったと思います。その流れに逆らい一人焦る悠二がいて、その対比がうまく見ているものにも違和感を与えていたと思います。こちらも見ていて、じりじりしました。

1クール目では、シャナと吉田さんの立ち位置の確認がされ、フィレスによって吉田さんのその位置がずらされました。でも、二人の決意は変わらないという宣言が今回されたと見るべきでしょうか。

しかし、悠二は特にアニメ版ではただ居ただけなので、その決意を促される展開になっています。

さて、焦燥の悠二は、ザロービと向き合いますが、自在法や『吸血鬼(ブルートザオガー)』を使うんですかね。そして、ビフロンスを伴わずに一人で(いや5人か(苦笑))現れたザロービの真意は?ビフロンスの「力を溜める」の意味は?
そしてそして、『大命詩篇』(ヘカテー様のご神託(笑)はなしですか?)とは。

色々謎を孕みながら、次週「錯綜の悠二言えなかったこと」に続く。
あ、千草の病気とはを書くの忘れた。

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