Md54miag 「GA 芸術科アートデザインクラス」2 きゆづきさとこ
芳文社 KRコミックス ISBN:978-4-8322-7675-8

ということで、年末に前振りしておいた『GA 芸術科アートデザインクラス』の第2巻が出ましたのでご紹介〜。
一般の本屋さんでもすごい平積み状態だったので、密かに人気があるんだなぁと感心しました。

ということで、第2巻です。

で、出版社のあらすじを一応引用。

あらすじ:
とある学校の芸術科クラスに通う5人の女の子。

彼女たちがデッサンしたり、粘土をこねたり、マウスを動かしたりするのを見ているだけで、なんだかこっちもアートしている気分に!? 

連載時のカラー原稿をそのまま再現したお得すぎるスペシャルな一冊!!

どうぞお楽しみください!!

感想:
ということで、あらすじに書いてある通り、カラー原稿がそのままで、非常に嬉しい限りです。
だって、きゆづき先生のカラーは、非常に綺麗ですから。こんな色で絵が描けたなら楽しいだろうナァ。

内容は、1巻に引き続いて、芸術科という設定をきちんと活かして、アートやデザインのネタが満載です。

それに加えて、2巻からは新しいキャラクタも登場。ちょっと、今までのキャラたちと等身が違う気もするけれど、それなりに動いているのでまぁいいでしょう。
ただ、彼女たちのお話しは、ちょっとGAの面々が出ているときと、温度が違いますね。ちょっとシリアスが入っているというか。

GAメンバーにもっと活躍してほしいですね。そういう意味でも、1巻の方が面白かったかな?

GAの面々と新キャラの間を取り持つのが山口如月ちゃん。一応彼女が主人公だと思うんだけれど、彼女は新キャラたちとどこかで合流しそうな感じがします。多分そこが最終回かも。

ところで、最初に戻ってカラー原稿。
色の説明で、ポスターカラーや油彩、透明水彩などが紹介されていました。透明水彩、ずっとやってみたかったんだよね〜。
自分が昔カラー原稿描くときには、水彩のサインペンを筆でのばして描いていました。ポスターカラーやアクリルよりも扱い易いし、水彩よりも乾きやすい。楽しかったなぁ。

と言う感じで、読んでいるとどんどんアートがしたくなります。
読んで笑って、感心して、色々お得な一冊です。一家に一冊ぜひ(笑)。

で結局GA1巻の感想はここ