Xljnqhvy 電脳コイル 「メガネを捨てる子供たち」です。

結果的にはそうかもしれないけれど、メガネを捨てたわけじゃないよね、子供たちは。取り上げられたんだけれど、「メガネを取り上げられた」じゃ、ごろが悪いもんねぇ。
では、それはどうしてか。

ということで、電脳コイル第24話行きます。


感想:
番組は、もうお通夜状態。とても苦しい。
だから、人が死んだり、動物が死んだりする番組は、敬遠したりしていたのに。作画も復活していて、すごく綺麗で、なんだか感動的でした。ヤサコが感情を抑えていた分、余計に。

ヤサコは、デンスケが居なくなったことについて、その意味を色々考えています。

小学校6年生の彼女には、それはまだ難しく、理屈ではお母さんのいうことを、世間の親たちがいうことを理解しているつもりではありますが、感情がそれに逆らいます。

この辺り、「胸の痛み」で表現していて、とてもきれいです、叙情的です。思春期に差し掛かった微妙なバランスの心、しかしながら子供の心も残ったという感じが上手く現れていたと思います。

どうして、人間のイサコでなくデンスケなんだという方もいらっしゃると思いますが、同じ友達として、そりゃ歴史が違いますがな。「ずっと毛並みに..」の言葉がそれを良くあらわしていたと思います。あそこで、なかない方が良かったかもね。

さて、最後に現れたマユミがポイントですね。やはり、イサコとヤサコの下駄箱で交わされた言葉はポイントだっんだ。ここの会話がストーリーのキーだという予想は、見事当たっていました。というか、ここぐらいしか当たっていないなぁ。でも、本当にキーポイントっぽいからいいか。

あの、マユミがいじめたというヤサコ、いじめたのはヤサコだとマユミ、どうしてそういう会話が成り立つのでしょう。

あと、ハラケンのイラストは、マユミが撮った写真と同じ金沢市はざま交差点だったんですが、この都市伝説が最後の鍵のようですね。
このマンホールは、オープニング冒頭に出てくるのですが、エンディングの最後デンスケが立ち止まるのも、このマンホールの場所、恐らく「はざま交差点」ですね。小学生の子供に指摘されました(汗)。見事なリンク、よっぽど重要なんだな。

予想では、恐らくはざま交差点に最後のリンクがあるんだと思います。しかし、なぜ金沢市に?やっぱりヤサコ本人が関係しているのかな?

あと、猫目のバックには、だれもいない気がしてきました。でもラスボスは、ミチコさんを生み出した誰かでしょうか。それは、ただの都市伝説で終わるのでしょうか。はたして"22"の意味は?

ヤサコが自ら行動し、ハラケンが起き上がりました。次週の予告ではイサコの影も見えました。いよいよクライマックスです。謎は解明されるのでしょうか、ドキドキ。

[言及リンク]
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