Darker than BLACK -黒の契約者-「壁の中、なくしたものを取り戻すとき…(後編)」です。
いつものように、遅れてしまいました。
まぁ、こうなるとDTBの記事は、感想のみで月曜日というのが、デフォルト仕様にします。
その方が見に来ていただく方に親切ですもんね。
ということで、次週からはOP/EDが変わるDTBです。
感想:
先週に偉そうに色々語っていた藍麦ですが、ほとんど騙りに終わってしまいました(苦笑)。
ただ、あの女性カリーナを殺したのが、ヘイかニックかという違いで、後は外れてはいないかという気も。でも、そこが違えば全体の9割が外れですか(汗)。
ニッ クは、予想通り実際によい人でした。なぜか契約者にも関わらず、感情を失っていませんでした。それがギミックではなく本心だったというのが最後に分かった のですが、ヘイの他にも感情を失っていない契約者が多くいるんでしょうか?そうすると、基本設定が崩れてしまうような気もしますが。
一方、予想通りミーナは狂言回しでした。ただ、また出てきそうですね。
さて、流星の欠片の効果ですが、あれはどう見ればいいのでしょうか?失ったものを手に入れられるということなのでしょうが、それが「夢」なのでしょうか。それに何の意味が?
ところで、ヘイもニックもお互いのことを本気で気に入っていて、それをつなげていたのが星への憧れだったと思うのです。そこで、ヘイの対価の可能性を思いつきました。見えなくなった星を望遠鏡で観る行為ですね。これどうでしょう?大食いよりよさそうではないですか?
ということで、次週はいよいよ銀の回ですか。
謎のなんとなくC.C.に似たオープニングの少女も出てきましたし、次週が楽しみですね。