Ogbxtabf セイントオクトーバー「ロリ激怒!愛を奪還、超突入!」です。

いよいよクライマックスです。
この後に及んで、ただのブラック展開をするのではなく、伏線を回収しつつ、オクトーバーテイストを忘れない。
素晴らしいカルト模様です。

ということで、銀の鎖の道を辿りて 今こそ我を導き給え!


あらすじ:
アッシュが使った「太陽」のカードの力で、ヨシュアはクルツ社長のしもべと化してしまいます。小十乃ちゃんは、ヨシュアに取りすがりますが、太陽のカードの力で突き放されます。

一方、ユアンくんを奪おうと、菜月ちゃんたちの元に街の人々が迫ります。ユアンくんは、慈愛の石版の力を使いますが、小アルカナカードに操られた街の人々には通用しません。

そのとき、テレビからクルツ社長の声が流れます。
支配の石版と慈愛の石版が離れたため、街のバランスが崩れたのだと。人間は、支配の欲望と慈愛の心の両方がバランスを採っている生き物であり、それが離れてはいけないのだと。

かつて三咲ちゃんが苦しんだ戦いも、ユアンくんが離れたために起き、クルツ社長がユアンくんを幽閉して納まったのだといいます。

動揺する三咲ちゃんを見透かすように、猟兵くんや屋敷の人々まで、クルツ社長にコントロールされてしまいます。
そして、ついにユアンくんは、仕方なくクルツ社長の元へ連れて行かれます。

翌日、目を覚ました小十乃ちゃんは、ユアンくんが連れ去られたことを知ります。悲しむ菜月ちゃんを見た小十乃ちゃんは決意をします。

一方、自分の心の動揺で、ユアンくんが連れ去られたと苦しむ三咲ちゃんですが、功士朗の慰めで立ち直ります。

小十乃ちゃんは、ヨシュアとユアンくんを奪われた怒りに駆られ、一人リバース社に乗り込みます。
しかし、そんな小十乃ちゃんをエディさんが諫めます。

憎しみから生まれる正義ではだめだ、正義は願いから生まれるものだといいます。憎しみから生まれる正義は、次の支配者を生むだけだと。そして、エディさんは、光の元「正義」のカードを修復します。

復活した「正義」のカードを使い、ヨシュアとユアンくんを救いたいという願いを込め、小十乃ちゃんは白ロリにサークリッドします。

駆けつけた、白ロリちゃんと赤ロリちゃん、そして功士朗と共に黒ロリちゃんはリバース社に乗り込みます。
しかし、罠に嵌まり、みんなはそれぞれ自分の大切な人と相対することになります。

感想:
ヨシュアさんのあの格好、どうみてもレインボーマンですよね(笑)。
そのインパクトも悪くないのですが、やっぱりクルツ社長の悪役っぷりが素晴らしいので、完全に負けていますね。

それはともかく、ラストが近いのに、絵はもう一つでした。残念。
もう一つ残念なのは、小十乃ちゃんの怒り。もっと大きく示されれば、エディさんの言葉がもっと響いたのに。あまり、彼女の怒りが伝わってこなかったので、ちょっと唐突に感じました。

ということで、カードの整理。
・愚者
・魔術師 − エルロック
・女教皇 − ソフィア元部長
・女帝
・皇帝 − クルツ社長?
・教皇 − アッシュ
・恋人達 − フィレーナ
・戦車 − スタルク
・力 − 三咲
・隠者
・運命の輪 − アルティスタ
・正義 − 小十乃
・吊された男 − カフカ
・死神 − 死神?
・節制
・悪魔 − エスメラルダ
・塔 − 猟兵
・星 − 星蘭
・月 − 菜月
・太陽 − 功士朗 → ヨシュア
・審判 − 小十乃?
・世界

ところで、やっぱりエディさんが最後の鍵を握っているぽいですね。
「神」ではないかという噂もありますが、怒りに駆られて正義の力をつかった、前の戦いのときのジャッジメントではないかという気がしています。
どうでしょうか?

ということで、いよいよクライマックス。
背徳という名の鎖を解き放ち今こそ我を導きたまえ〜。