Blargnuo Darker than BLACK -黒の契約者-「五月雨にクチナシは香りを放ち…後編」 です。

ということで、今週もDTBはまともに記事を書く時間がないですね。まぁ、どうやら幕間だったので、いいかぁ。
遅ればせながら、感想のみの簡略版の記事でごめんなさい。

感想:
今回の話は、マオの話だったのですね。
と今ごろ気付く。

結局、あの未亡人は、狂言回しだったのでしょう。もしかしたなら、あの会社から奪われた香水か何かを取り戻す依頼者だったのかもしれませんが、そこまで深い意味はなさそうです。

あの契約者が持っていたのが靴下だろうなというのは、前編から想像していましたが、自分の残り香とは思いませんでした。契約者は、体を失うと対価を支払う必要がなくなるというのも、今までのマオを見ていれば気付いても良かったのですが、思いつきませんでした。

しかし、ちょっと今一つでしたね。

次週からは、今までの重い雰囲気に戻ってくれるのでしょうか?